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2006年4月号 短17土屋交弘氏作 


これといって悩むところもない平易な手順なのですが、大駒捨てを中心によくまとまっており、これは採用ですね。易しすぎるので不評もあるのですが、易しくたって気分の良い手順だからいいかなぁと思うんですけどね。

誤0 無2 A21 B36 C2 平均2.32

23飛、14玉、13飛成、同玉、14金、同玉、23角、24玉、34金、13玉、14歩、22玉、42飛成、同角、32角成、同玉、23金、31玉、43桂生まで19手。

天○○○-14桂が実は邪魔駒。
○○包○-ヤヤ一本道。
○○健○-最後の桂跳びからの作図。段々と手を延ばす、そんな有様が目に浮かぶ。
太○○○-とにかく、23に角を置くのが重要。
○賀○○-☆打った駒を捌く、詰上りも穴をふさいで桂のつるし詰め、解後感が良い。
柿○○○-豊富な持駒で気持良く詰め上がる。
○○邦○-初手23飛に気付けば、後は流れる様な手順。
○○徹-少し考えると14桂の消去が見えて、後は流れ作業。
斎○○○-2回の飛捨てが好手。
○○司-最後の最後まで35桂が攻めの主役。
○○○衛-23角は32角と離して打ちたいところだが、24から35の位置に遁走される。
○○○○○才-35桂が全て。
○保○○-大枚飛を使って桂の消去。
○○卓○-手筋のオンパレード。
○○凱○-14桂をじゃま駒と気づく迄にまわり道をさせられる。
○○静○-桂のジャマ駒に気付けば一気。
○○○弥-☆前半のやりとり・後半の寄せ方。2度楽しみました。
鳥○○○-★飛角連続捨てから桂吊るしの仕上げ。こんなの好きです。
○沢○○-☆最初から14に金を打ちたかったのだ。
○○○将-☆42飛成がよい。3手収束もよい。全体の流れもよい! 土屋さんには今月の詰棋校を楽しませてもらった。
○宮○○-最初の数手のやりとりに見ごたえがあります。
○○賢○-☆既成の収束にしては前段がややもの足りない。
○明○-軽快な捌き、収束の連続大駒捨ても気持ち良い。
○東○○-46飛、2手目の変化で活用しないと味落ちます。
○光○-意外に易しかった。角短打がいい味。
○極○-中盤に打った23角と34金が動く味が良い。
○骨○-☆14桂が邪魔駒とは見抜け難いし、23角を32角として苦戦した。
○○忍-飛車から捨てるのがポイントでした。中盤のベタ打ちが気になる。
○美○-13手目42飛成は一寸面白い捨駒。
矢○○-42飛成から32角成がとても気持ちがよい。
○○和○-駒を惜しまず玉を14へ。23角以下は難しくないが、2枚の大駒が捌けて不満のない収束。
○○登-うまい収束。

☆中編は解けないと食わず嫌いをされる方もおられるようですが、こういう作品ならきっと楽しんでいただけると思うのです。解けないと自分で壁を作ってしまうのはもったいないことですので、ぜひともチャレンジしていただきたいものです。本作みたいな中編なら解けてすっきりでしょう。

解後感がいいですね! → banner_04.gif
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