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2006年4月号 短20服部彰夫氏作 


服部曲詰の特徴といえば、序の難解な変化と駒取り、そして服部追いでしょうか。この「服部追い」はあっちゃん3号さん命名ですが、本作で初めて活字になりました。いつもながらよくもここまで逆算するものですね。

誤4 無28 A24 B4 C0 平均2.85

33銀、同玉、34香、24玉、35金、15玉、26銀、同玉、37銀、同玉、47馬、同玉、48金、56玉、57金、65玉、64飛成、同玉、75金、53玉、62馬、54玉、46桂、同金、55歩、同玉、73馬、54玉、64馬まで29手。

○○包○-旨い“ワ”。47馬を見つけて筋に入る。
○○健○-☆曲詰と判っていても、何が出るかが楽しみ。服部さんにしては易しい、これは嬉しい。
○賀○○-★いつ見てもホレボレする手順、収束迄の持って行き方が見事。
柿○○○-ワの字。
○○薫-48金からの収束が見えたので26銀~37銀~48馬が見えて、33→24→15玉の斜め移動も見えて殆ど変化とばしをしてしまったが、まともに解図したとしても玉方駒の絡みが少なく玉の移動ばかりが目立つので、いつもよりは易しいように思う。
○○徹-11手目は48馬とやりたくなります。47馬が急所で、後はスラスラ解けます。
斎○○○-☆右辺の変化が終わり、48金からは楽しいあぶり出し手順。
○○卓○-37銀から47馬が服部流の一手。後は流れる様に詰む。
○○凱○-ワになって世の中みんなが和になればいい。
○○静○-曲詰の予感がすると、楽しみも増える。
○鬼○-序に曲詰らしからぬ紛れがあり難しく、37銀から47馬は巧い手でした。
鳥○○○-☆駒取りから外への追い出し、そして最後は例の筋で中央へ。服部ワールドを満喫できます。
○○賢○-煙的手法であぶり出す服部ワールド。
○明○-☆初手の33銀成は絶対、続く34香が本局のポイント、掠め取った一歩が最後の収束に役立っている。詰め上げて思わずワ!と喚声をあげました。
○骨○-☆「ワ」かさ溢るる曲詰。例の如く変化で悩んだ。
南○○○-素晴らしいワです。6手目14玉の変化に苦戦するも。
○○忍-37銀~47馬が見えず最後まで残りました。ただ序奏の連続駒取りはやはり違和感あり。
○宅○○-7が出来上がって正解を確信。
○○憲-序盤が難しい。
矢○○-とてもごちゃごちゃして難しかった。47馬を見えてからは、一本道である。
○○登-力戦手順。

☆服部追いというのは、角の利きを活かして入玉した玉を金で追い戻す手順のことで、作者の曲詰にはよく見られる手法です。本作ではその距離が短めですが、やはりこれが出てくるとほっとします。全体的にそれほど難しくないようですね。

やっぱり迫力がありますね! → banner_04.gif
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