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2006年5月号 短21冨永晴彦氏作 


入玉形の飛角図式は作者の十八番で、生の大駒独特の不自由さがあります。合駒の入ったのらりくらりとした手順は詰めにくさがあり、期末のトップには最適だと思ったのですが、評点がトップを取ってしまったのは嬉しい誤算でした。

誤5 無23 A22 B3 C1 平均2.80

96角、98玉、78飛、88銀、同飛、同玉、77銀、97玉、98歩、96玉、97銀、87玉、88銀右、98玉、76角、89玉、67角、98玉、89角、同玉、79飛、98玉、99飛まで23手。

○○包○-2手目97玉は77飛以下何手か数えないが、98玉がキレイに詰むので変化だろう。
荒○○○-私の棋力では短21・22の2問は強烈でした。
○原○-とても詰ませにくかった。
○○健○-お金が無いので、詰めがたい。最後の角捨てで、ぐっと引き締まる。
○賀○○-角の捌きが旨い。収束もグルッと廻って幕が下りる。一寸した劇を見る感じ。
柿○○○-生の飛角4枚で、うまい手順。
○○薫-既製手順に88銀合をうまく取り入れた。
○○徹-難解かつ無機質なイントロ、好みでは有りません。
斎○○○-適当な変化があり、飛角図式の好作。
○○○衛-★生の飛、角のみで詰めるのは至難の業、詰めにくい事最高。正に艱難辛苦の末に到達した感じです。
○○○○○才-変化が膨大だが、きれいに23手で詰み上がる。
○保○○-77銀が打ちにくいが、そのあとは軽快で気持ちよし。
○○卓○-解きにくい。手順は上々です。
○○凱○-無防備玉を4枚の大駒で追いまわし包み込んで捕まえる。
○○静○-短大での飛角図式、外は五月晴れなのに心は重い。
○鬼○-☆持駒に金が無い入玉図の為、非常に詰難く、序の変化も面白い手順です。
鳥○○○-易しいけど詰ませて思わず嬉しくなる。
○○賢○-飛角のしがらみを解いて銀の鎖を作る。まとまりの良さはベスト。
○骨○-☆軽い指し回しの飛角図式で詰上りも洒落ている。
○○登-どうやって作るのかしらこういう順。

☆かわす変化を一つ一つ丁寧に読む必要があって本筋が掴みにくく、解きにくさは相当のもののようです。それだけに詰上りに作者のイニシアルの「ト」が浮かび上がったときの意外性もかなりのもので、それが好評につながったのでしょうね。

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コメント

御礼

年賀状に書くネタが出来ました、おおきに。

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