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2006年5月号 短24小泉潔氏作 


三暗刻の持駒といいバッテリーのできている初形といい、いかにも面白い手順が展開されそうです。期待を裏切らない作者ですので案の定素晴らしい手順なのですが、これを何年も寝かせておかれては、担当者としては困ってしまうのです。

誤1 無13 A31 B8 C0 平均2.79

45角成、15玉、16歩、同馬、27桂、同馬、24飛成、同玉、35銀、15玉、16歩、同玉、25銀、同玉、37桂、同馬、36銀、同馬、34馬、15玉、27桂、同馬、16歩、同馬、24馬まで25手。

○○包○-銀をホンローすると思ったら、馬の方だった。馬の闘い。
○○健○-持駒の多さに嫌気で取りかかったが、詰め終えては、巧みな駒使いに感心。24飛成の一手は難しい好手でした。
太○○○-7手目で飛車を消す展開に驚きました。
○賀○○-馬を翻弄、捨駒のアヤを楽しむ。解後感の良い作。
柿○○○-双方の馬の動きは面白い。持駒が多過ぎる。
○○邦○-☆小泉氏の作品だけに、チルドレン(持駒)が多いですね。失礼しました。
○○徹-いじくり回して詰める。持駒が多過ぎませんか。
斎○○○-守備の馬が大活躍。
○○○衛-紛らわしい変化は読みを省略して正解手順に達したが、味深い作品です。
○○○○○才-7手目までの豪快さと、後半の細やかさが対照的。
○保○○-相手の馬を存分に利用する楽しさ。
○○卓○-☆とりたてて妙手は無いんですが、手順の組み立て方が秀逸です。
○○凱○-狭い玉の移動範囲だが、金無しでは手順が大事。
○○静○-初手以外は小気味良い手が続く。
鳥○○○-★捨駒連発で馬がてんてこ舞。
○沢○○-☆24飛成捨てから35銀打で舞台を設定。あとは巧妙な馬の翻弄。
○○○将-小泉氏には今月の詰棋校を楽しませてもらった。
○○賢○-交互にくり出すホンロウ芸はリズミカルで心地よく、持駒多数を感じさせない。
○明○-持駒の多さが気にならない。むしろ捨駒の順を楽しみながら詰めました。
ほ○○-飛銀打ち換えで拠点を築いたら攻めが続いた。
○骨○-馬を翻弄する歩桂銀の打ち回しが見処で、持駒三種三枚ずつも気が利いている。
○○和○-24飛成の発見が鍵。35に急所の銀を据えた後は、巧緻な手順を楽しめる。
○○登-主役駒。二転三転変わる作。

☆玉方の馬を上部に呼んでからの24飛成が思い切った場面転換で、35銀と据えて下に逃げられないのが持駒の枚数の威力ですね。その後も玉方の馬を徹底的に翻弄する手順は痛快で、易しいもののこの上なく良い手触りでまとまっていると思います。

リズミカルで楽しいですね! → banner_04.gif
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