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2006年7月号 短1藤沢英紀氏作 


盤面わずか5枚の簡素な初形ながら、実によくできた作品です。収束はままある形なのですが、そこから余分な駒を一切置かずにここまで広げてしまった技術には感服します。やはり作者はセンスがあり、解説などにも手を広げてほしいと思います。

誤1 無5 A41 B15 C0 平均2.73

13香、同金、23桂打、同金、55角、44桂、23桂生、12玉、11桂成、同玉、44角、12玉、22金、13玉、25桂、同飛、35角、同飛、23馬まで19手。

○○包○-55角を見つけて解決。
○○健○-55角打の一手に痺れる。以下の応接も巧み、好作。
○賀○○-一枚一枚ぬいで行く、夏向きの作。合駒と角のおりなす妙、楽しめました。
神○○○-55角の遠角から手順の妙で、中合駒を手に入れ収束する。
○○薫-★かつてこの収束は何度も考えたが、44桂合を含むこの展開は全く思いつかなかった。そして最後に余分な駒を残さないなんて、奇跡的な仕上がりだ。
○○徹-シンプルですが、しっかり作品になっていますよ。
○○耕○-変化読みが大変でしたが、最後の5手からして多分これが作意。6手目22金(移動合)が変同駒余りで綺麗に割り切れてますね。
斎○○○-導入が濃い。
○○司-55角、これが分からずに堂々巡り。
○○○衛-手頃な作品(私にとっては…)、駒数少なく、簡素形。しかも44角から35角の捌きも好手順。
○○○○○才-きれいにサバける。
○保○○-角迄消えるとはできすぎている。
○○卓○-簡単そうに見えて難しい。5手目金を取りたくなる。
○○静○-心細い持駒で旨い手順があるものだ。
○○○弥-簡素な初形からこの手順、見事ですね。
○○偉-5手目に55角と打つのがポイント。
鳥○○○-角を綺麗に捨てて清涼詰。文句なし。
○沢○○-5手目55角と打ち合駒かせぎ。狭い範囲で密度の濃い攻防。
○○○将-55角、44桂合に「うまいなあ」。
○○卓○-不思議に桂が手に入る順に感心。
○○賢○-☆美と品位を感じる簡素形。
○明○-☆手始めにはもってこいの好形、でも一筋縄ではいかない。桂角の躍動美あふれる捌きが素晴らしい。
○東○○-最後35角捨て入り完成品。
○骨○-この棋形からの捌き手順は見ごたえあり。
○○忍-☆愛すべき小品。
○○和○-普通に攻めると駒が1枚足りない。どうやって駒を入手するかが主題。
○○登-狭い初形だが手順は新鮮だった。

☆5手目のタイミングで55角を決めておくのがポイントで、ここしかこの手は入らないんですね。最後この角を35角と捨てて収束するのも既成ながら味が良く、信じられないくらいのまとまりの良さだと思います。

あと半期で追いつきますよ! → banner_04.gif
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