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2006年7月号 短3中嶋智志氏作 


実にきれいな実戦型で、この初形だけでも満足してしまいそうです。手順の方はまずは無難なまとまりといった感じですが、この初形ですから不満はないところです。こういう作品が作者の持ち味のようですね。

誤4 無7 A22 B28 C1 平均2.41

32と、同玉、41角、22玉、23角成、同玉、35桂、22玉、23歩、12玉、13歩、同玉、22銀、12玉、24桂、同銀、11銀成、同玉、12香、同玉、42飛成、13玉、22龍まで23手。

○○包○-☆41角から23角成を見つけるのに苦戦。
○○健○-実戦型に未だこんな好形の図が残っていたとはね。
○賀○○-小さくまとまった、と言う感じ、実戦型的手順とも云える。小味な感触。
神○○○-完全な実戦形。初手32とは第一感だが、3手目24桂ばかり検討していた。
○○薫-☆31に置いたのがナイスなところ。
○○徹-箱の中、すこしいじくり回せば詰むような。
斎○○○-実戦で解けたら気持がいいでしょうね。
○○司-軽い実戦型。手数を感じさせない。
○○○衛-簡素図式で取り付き易い。しかし3手目41角のところ24桂、同銀の変化に苦吟する。結局作意を発見して安堵する。
○○○○○才-シンプルな実戦型。よくできている。実戦型パラダイス3が出たら巻末問題?
○保○○-実戦形はやはり故郷である。
○○卓○-美しい初形で手順もまずまず。
○○静○-変化が少ないのが難点。
○○肇-強引な序。故に見え易い。
利○○-★この形で詰将棋になっていること自体に価値がある。
鳥○○○-そつのない手順。
○沢○○-☆3手目は当然24桂と思ったが、同銀でどうしてもダメ。作意は細い攻めがよくつながっている。
○○○将-9筋まで追っていくような紛れもある。良く出来てる。
○宮○○-13角から始めてうまくいかないなら、飛車の位置から考えて、と金を捨てて角を打つ。
○○賢○-23角成の仕切り直しで緊張感が緩んだのは否めない。
○明○-☆大駒をぶち切り、小駒の細かい捌きでの詰上りが楽しい。
○骨○-☆軽快な手順で端正な実戦型です。
○○忍-驚く手はないが自然な実戦型を買います。
○○和○-☆美しい初形が解図者を引き付ける。あっさりと金を捨てて24桂が好手。
○○登-実戦で役に立つ作。

☆やはり実戦型は詰棋の故郷といいますか、ほっとさせられるものがあります。初手が気の利いた手で、初形に似つかわしいまとまりの良さだと思います。そういえば編集部より通達があり、パラ誌上では実戦「型」という表記で統一とのことです。実戦形パラダイスの立場がないですなぁ。

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