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2006年7月号 短4岩田俊二氏・市島啓樹氏合作 


意外にも私の担当期間では初めての2人名義の合作で、結果稿の表記をどうしたらいいのか悩まされた記憶があります。ネット時代ならではのコラボレーションという感じで、ごてごてした初形の割にはやってることは明快です。

誤11 無4 A38 B11 C0 平均2.77

56金、同玉、33香成、46玉、56角成、同玉、23馬、34角、同馬、46玉、56馬、同玉、23角、34桂、同角成、46玉、38桂、同香成、47歩、36玉、25銀、同金、同馬、45玉、36馬、同玉、46金まで27手。

○○包○-角合は変化か調べるのに苦戦。
○○健○-限定成り?から、2度の捨合、最後の馬捨て、巧みな創作です。ただ、駒の配置にもう一工夫あればと思いました。
太○○○-☆意味が理解できていないと、序盤で混乱してしまう。
○賀○○-狙いが生きた、角の攻防が面白い。二人共作の意味は? 中合入れかな。
神○○○-打歩詰回避に角、馬を捨てるが、34へ角、桂の中合で抵抗する。
○○徹-収束をもう少し短くしたい。
○峰○○-見るからに打歩詰打開+中合物なので、解図意欲が湧いた(初形が重いので、むしろ普通は敬遠されるのでしょうが)。明快な焦点を軸にしたしくこい攻防が楽しめる。好みです。
斎○○○-狙いがはっきりしている。
○○司-34角合が二度出てくると思って、2手短くしてしまう所だった。
○○○衛-異様な棋型と作者が二名という出題に戸惑いを感じる。しかし54に逃亡されては捕捉困難なのでと考えると作意が見えてきた。
○○○○○才-☆47歩打を打歩詰にしないための大騒動。
○保○○-桂を入手するためのからくりがある。
○○卓○-角合から桂合に変わるのは面白い。
○○○也-攻方35歩のヒモを巡る角対角の攻防に見所。
○○静○-作者名で33香成の一手と見て正解だった。
○○○弥-角桂の順序で中合の妙を見せていただきました。
利○○-14手目角合の誤答が沢山ありそうですね。そっちを矢張り作意にすべきだと思う。この作意はなんか嫌味。
鳥○○○-思わず唸ってしまうような手順。
○沢○○-捨合がテーマの構想作。不成をみせて2回目は桂合させて収束へ。
○○○将-最初桂合して何の変哲もない21手と思ってしまった。故に23角に対して角合してしまう心理がある。
○宮○○-☆角合と桂合がピッタリと決まっているのは、見事です。
○○賢○-一節でも趣向が入ると楽しいメロディーになる。
○明○-★意表をつく初手の金捨てから香の最短成り、打歩詰の変化もありバラエティに富んでいて面白かったです。
○東○○-この手のものはいつみても感動します。ただし新味ないので半期賞はムリでしょう。
ほ○○-32歩がヒント。
○骨○-生角を捨てて角を奪う、又馬を捨てて角を打つ面白い手順に感動した。
○○忍-34中合を巡る駆け引きが面白い。角生は隠し味でした。
○○和○-楽しい趣向作。14手目34角合が変化手順になったのは残念だが、作意も36馬があり、悪くない。
○○登-32香成では詰まないところがすばらしい。

☆岩田さんの原案を市島さんが手直ししたというところでしょうか。普通は角合を繰り返して趣向っぽくするところ、あえて2回目を桂合と外したのがミソで、誤解者2桁は想定内でしょうか。収束も馬捨てが入って何とかまとめきったという感じですね。

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