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2006年7月号 短5金子義隆氏作 


金子さんの作品は推敲が行き届いている感じで、いつもお世話になっております。本作は盤面1桁ながら、相当に読まされます。ただテーマとしては明快なので、なるほどという感じでしょうか。

誤11 無31 A19 B4 C0 平均2.82

58銀、48玉、57角、37玉、46角、27玉、28銀、同桂成、72角生、38玉、83角生、27玉、38金、同成桂、72角生、36歩、同角生、26玉、25金、36玉、26金、同玉、23飛、17玉、18歩、同玉、19歩、17玉、35角まで29手。

○○包○-83角不成に中合が有るか、少し不安。
○○健○-10手目の中合をムダ手とみるか、みないかは賛否がある。駒が余るからムダ、余らないから良しではおかしい。慣習、多数決で決めるのも如何かと、思う。合をしたら早く詰むように創る、これを作家は心がけるべきです。
○○○晃-褒めてください!やっと、やっと5が解けました。これぞまさに、中編作の看寿賞と成るでしょう。此の作を解ける人は、多くはいないと思われます。
○賀○○-角不成をテーマに行ったり来たり、狙いは生きた。
○○徹-自信なしです。しっかり検討しないといけないのですが。
斎○○○-★遠近両用の好手順。
○○卓○-☆打診中合が出そうで出ない。うーむ。
○○静○-作者の意図が読めず大苦戦。
利○○-私の解ける限界の作品。難しかったです。2手目の48玉も意外な手稼ぎだし、作意は不成者ですが、巧いものです。でも難しすぎて余り好みでない。
鳥○○○-☆ヌルヌルした感じで詰ませにくい。
○○賢○-☆不成をめぐる攻防から生まれた清潔感のあるスカシ詰がユニークだ。
原○○-☆桂合以外の変化が難しかった。それでなくても変化が難しそうなので、初手58銀以外の手は一切読んでないので自信の程は?
○骨○-角捌きが美事。
○○忍-序盤の変化を抜けると作者らしい展開が楽しめる。打診中合のタイミングと場所が悩ましかった。
○○登-超難解。初形から手順が全く見えなかった。

☆テーマは明快、角不成4回ですが、2手目単に37玉と逃げて2手短く詰めた解答が散見されました。途中から常に打診中合を考えさせられるのですが、角を成る必要がないので取った駒がそのまま余っての詰み。ルール上は特に問題ないと思いますが、確かに解答者にとってはちょっと嫌なところのようです。

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