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2006年8月号 短7藤江和幸氏作 


私は存じ上げないのですが、ベテランの作者だそうです。3枚の大駒が利いていますが、これをどう活かしていくかがポイントになります。大駒中心ながら小味でリズミカルな手順だと思います。

誤0 無5 A30 B14 C2 平均2.60

13桂成、15玉、14成桂、同玉、36馬、同歩、23馬、25玉、34馬、14玉、15香、同金、23馬、25玉、12馬、24金、同龍、同玉、23馬、25玉、35金、同玉、34馬まで23手。

○○包○-36同との変化で苦戦、32桂を取るのですネ。収束23合が有効合のような…。
○○健○-☆捨駒より、12馬が気に入りました。複雑な配置?ですが、意外と簡単。
太○○○-★馬位置それぞれに長所短所あるのが面白い。
○賀○○-行ったり来たりに見えるが、一手一手アヤがある。旨い詰上り。
柿○○○-2筋で龍飛が睨み合っている、龍と45馬を巧みに捨て詰上りは気分良し。
○○徹-3手目は16歩をしつこく考えてしまう。
○峰○○-36馬迄はすぐ見えたが、応手によって詰め方が変わるので難しかった。もっとも仮に全ては読み切れなくとも、35金で作意とわかりますが。
斎○○○-守備の飛を無力にする手順。
○○司-13龍の誘いに何度も乗って、暑さが一段と増してしまった。
○○○衛-考えました。暑いのは勿論ありますが、全体的に思考力が衰えてきました。12馬に気付くのが遅く、やっとという感じです。
○○○○○才-3度の23馬25玉がリズムを作っている。
○保○○-☆36馬で終わったと思ったが、意外にてこずる。
○○卓○-36馬や12龍と好手2発。
○○静○-手が無いので指した15香が退路封鎖につながっているとは思わなかった。
○波○-馬のダンスがスンダ馬い。
鳥○○○-馬の軽妙な動きでやっと謎が解けた。
○沢○○-舞台を整えて15手目12馬がねらいの一手。5手目の馬捨てが意外だった。
○○○将-6手目同とだと15手目で32馬と桂を取り早い。18手目同桂だと2手早い。
○須○-玉方16金を取る筋ばかり追って苦労した。手順は素晴らしい。
○○賢○-強手36馬が演出するミニ趣向が楽しい対比。
○○○一-☆玉の動きがむずかしい。それがたのしい。
○骨○-馬を巧みに捌く。
○○忍-12馬に不利感あり。パズル的な味が面白い。
○○和○-☆6手目の応手によって15手目が違って来るのが良い。36同とには32馬。
○○登-36馬は当てずっぽう。

☆1枚の馬は36に捨て、もう1枚の馬が軽快なステップを踏みます。最後12馬とこちらに入るのがソッポのようないい感じで、限定合を奪ってからもコンパクトにまとまりました。形は重いが手順は軽快ですね。

馬のステップがうまいですね! → banner_04.gif
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