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2006年8月号 短8武紀之氏作 


妙に落ち着きのある初形ですが、上部の馬・角・成桂が目に付きます。手順の表面を見ただけでは成桂である必然性は分からないのですが、それについての短評を書かれる解答者が多く、もっと作品内容を見てほしいと思ったりしました。

誤4 無16 A14 B17 C0 平均2.45

24桂、同金、22飛、同玉、31飛成、13玉、14金、12玉、56角、同成桂、45馬、34歩、同馬、同金上、42龍、22飛、13歩、21玉、22龍、同玉、32飛、21玉、12歩成、同歩、22歩、11玉、31飛成まで27手。

○○健○-切れたかなと思ったら、42龍のソッポがありました。何故、46成桂の配置?、作者の好みかな?
○賀○○-二枚の角の捌き方が旨い。収束セッチン詰もユーモア有り。
○○徹-6手目23玉は25手詰ですね。
斎○○○-飛角龍馬が大活躍。
○○○衛-歩詰回避のテーマと思うが、46成桂の配置など、なぜ? 暑いので深く考えないことにしました。
○○○○○才-6手目23玉は32龍以下早く詰む。
○○卓○-成桂の意味は?
○○静○-31飛成に13玉か23玉か迷った。結局どちらでも良いように思うのだが。
○波○-46成桂の配置を見ただけで、解く気が萎えた。手順も難しかった。56角~45馬が狙いでの成桂配置では武氏のものとしては物足りない。
鳥○○○-☆序盤がかなり厄介。それ以上に成桂の意味の方が気になった。
○沢○○-☆変化手順が難しくなかなか作意に入れない。後半は打歩詰打開の攻防で面白い。
那○○-6手目13玉の変化で打歩の形になる為、収束に必要な一歩をここで14歩と使わなければならないのでは不詰とあきらめかけたが、14金以下絶妙の打開策を発見して快哉を叫んだ。43龍以下の収束は実に粘り強いが、やや冗長の感もある。
○○賢○-★馬角による打開手筋もさることながら、目を疑った斬新な成桂配置。
○○○一-隅の詰手順が面白い。
原○○-何故46成桂なのか、変化を読んでませんが9手目46馬の為?
○骨○-46成桂が気になります。「と」で大丈夫と思いますが…。
○○忍-変化の6手目23玉を短く詰めるのに苦労した。成桂は変長防止ですね。
○○和○-☆45馬が一歩を入手すると共に金を移動させる一石二鳥の手。成桂は苦心の配置。と金では45歩合で変長になる。
○○登-新鮮な手順。

☆解答者としてはとにかく正解さえ出せば良い訳ですが、それで成桂配置に疑問を呈するような評を書いて終わりでは名折れというものです。読んでいる解答者というのは読んでいるもので、こういうのはありがたいですね。しっかりできている作品だと思うのですが、思ったほど評価が伸びなかったのは意外でした。

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