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2006年8月号 短9服部彰夫氏作 


作者の曲詰としては軽い部類の作品だと思いますが、それでもやっぱり序に厄介な変化があるあたりは作風は争えません。詰上りでそのまま残っている不動駒が目立つのですが、初形から詰み形を読み切るのはなかなか大変かもしれませんね。

誤7 無13 A23 B8 C0 平均2.74

61桂成、同玉、71馬、51玉、73角成、42玉、53馬、同玉、52桂成、同玉、53歩、同玉、54香、同玉、55歩、同龍、同銀、同玉、56歩、同玉、46飛打、55玉、66銀、同香、56飛、同玉、74馬、55玉、65馬まで29手。

○○包○-歩が余ったり足らなくなったり、6手目41玉には63馬が有った。作者の会心の笑み「ヒヒヒ」聞こえる。
○○健○-★序盤の変化の長いのが服部流。最後はこぢんまり。昭和の曲詰、ここにあり。
太○○○-膨大な変化の奥に中央での曲詰が秘められている。
○賀○○-大海に逃がさない追い方、駒交換も気にならない、ヒの字あぶり出し。
柿○○○-ヒの字。
○○徹-6手目41玉の変化はカット。アブナイかな。
○○○衛-☆作者名から曲詰とわかったが、難解を得意としているので警戒するも、漸く詰筋を発見安堵する。54香が鋭い一手でした。
○○○○○才-詰上り「ヒ」。玉が5筋を上下するのが面白い。
○保○○-これしかないだろう。
○○卓○-☆序の難解なこと…。一転軽快に詰め上がる、これぞ服部流。
○○静○-珍しく解きやすかった。
利○○-服部氏の作品なので構えたが、手が限られていて簡単だった。9手目以降は既成手順なのでB。
鳥○○○-44桂を捨てる前に4筋に追うのは意外。
○沢○○-前半の入りが難しい。特に4筋に一旦逃がす手順は自信が持てない。後半の曲詰特有のスピード感は爽快。
○須○-6手目と8手目の変化は読み飛ばしです。考えたくない。ここさえ過ぎればきれいなヒの字。氏がいかにいやらしい作り方をしているかと言う事を思い知らされました。
○○賢○-香歩連発の軽快作。57桂がヒントになった。
○○○一-曲詰の詰上り図が大変よい。
原○○-☆かごの中に玉を入れるのが難題、一度外に出してからとは。
○骨○-氏に似ずスムーズに詰みました。「ヒ」
○○忍-53馬と切る最善局面を収束から逆算して解いた。
○○和○-52成桂を急がぬが肝要だが、変化読みが大変で、作意が霞んでしまう気がする。
○○登-都へ誘い出す。

☆厄介なのは6手目41玉の変化で、誤解が目立ったのは13手目手拍子で54歩でした。後者はここだけは下がられると詰まないので香を使わないといけないのですが、ついついうっかりというところでしょうね。「昭和の曲詰ここにあり」っていうフレーズが妙に気に入りました。

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