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2006年9月号 短11井上徹也氏作 


確か風さんの掲示板に貼られていたのをお願いして投稿していただいた作品で、易しいながらも完璧なまとまりが作者らしいところです。こういう中編を創らせたら第一人者になりつつあるようで、先輩として鼻が高いです(笑)。

誤1 無2 A44 B14 C1 平均2.72

43馬、12玉、34馬、23桂、同香成、21玉、43馬、32歩、同成香、12玉、34馬、23金、24桂、11玉、44馬、同飛、22角、同金、12歩、同金、同桂成、同玉、22金まで23手。

○○包○-32桂合で小考、なあーんだ。収束キレイに決まる。
○○健○-易しいが、面白い。押し売りに合駒でお断り、客もしたたか。
○○○庵-なんだ、すぐに詰むと思いきや。奥が深い手順でした。
太○○○-すぐに詰みそうな所からよく粘る。
○賀○○-開き王手の筋から入る、直感で収束迄見える。しかし夏向きの素直な作と言える。
柿○○○-狭い玉で考え易いが、序の馬の押し売りが面白い。
○○薫-44角→馬が可能なんですね、カルマの法則とまではいかないけれど感心しました。(それでもほぼ同一手順ありではちょっと評価に困るところ。最初はCとしていましたが、馬の絡み合いを評価して無評価としておきます。)
○○徹-持駒のないシンプルな初形にしては考えさせます。
○峰○○-☆使用駒数9枚で3種合! 意味づけも明快で個人的には文句無し。
斎○○○-馬がうまく動いた。
○○司-よくぞここまで化かし合いを続けられるもの。
○○○衛-25馬の大活躍の一語に尽きる。玉の剣の刃渡りといったところか。
○○○○○才-3種の限定合は見事。
○保○○-危ない変化がいっぱい。
○○卓○-☆なかなかお互い取れない馬です。
○○凱○-息詰まる好手の応酬に胸躍らせたが、決着は息切れたか。
○○○也-馬を取ってくれれば簡単なのですが。
○○静○-押し売りお断り。
○辺○○-3種の限定合。桂歩の順序は意味深い。
○波○-ミニ趣向が楽しい作品。
鳥○○○-テーマ明快。
○沢○○-★攻防の馬がからみ合うところがユーモラス。解くのは易しいがこのような面白い手順を生み出すのは難しい。
○○○将-☆応手を間違えると、直ぐ詰む。好きな作品がまた一つ増えました。
○須○-玉方44馬の争奪戦という明快なテーマで実に楽しい。
○宮○○-正しい合駒を見つけるごとに困難さが増してきました。
○○賢○-趣向的な味と三種合それぞれの変化が楽しい。
○○○希-54の桂が捌けると“goo”。
○明○-ここと思えばまたあちら、花園を見え隠れにヒラヒラと舞い飛ぶ蝶の様な玉の捌きに酔いました。
ほ○○-2度目の34馬で収束が見える。
○骨○-馬の動きが面白い。これぞマジック。
○杏○-既視感がつよすぎる一般手筋。
○○忍-センスを感じさせる好手順。
○口○-感動的な手順でした。
○○和○-☆初手はすぐにわかるので、俄然解図欲が湧く。次々に出現する限定合が楽しい。
○○登-馬取りへの意地の張り合い。

☆過去に似た作品もあるそうなのですが、二歩禁を使わずに合駒の順序を変えていたり、そもそも44を馬にしているので完全に新作といえましょう。この筋の決定版と言ってもいいまとまりの良さには感心させられます。こういうのをトップバッターに据えるのがリッチな感じで、最近好みの配列です。

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