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2006年9月号 短12中嶋智志氏作 


最近短大で最もよく登場する作家の一人になりつつある作者の、軽い双玉作品です。配置・持駒ともに2枚ずつのセットがきれいですね。手順の方は至って軽いのですが、お約束の逆王手も入ってこの初形に似つかわしいまとめと言えそうです。

誤8 無7 A21 B27 C0 平均2.43

11桂成、同玉、21桂成、同玉、23香、22桂、同香成、同玉、14桂、21玉、23香、12玉、22香成、13玉、12成香、同玉、23角、21玉、32角打、11玉、12角成、同玉、23角成、21玉、22桂成まで25手。

○原○-金気が無いと、ここまで攻めづらいものなのか…。
○○健○-★22桂合が妙防、これぞ双玉。34金の配置なら、どうなる?、これも一興。
○○○庵-どれが解答かと悩むが、再度香を打っての12玉の受けがしばしわかりませんでした。
太○○○-双玉なので、飛び道具を慎重に使う。
○賀○○-双玉の意味、余詰ふせぎか、狙いがコンパクトにまとまっている。
柿○○○-あまり双玉の味はしない。ねばりの無い駒でうまく追い詰める。
○○徹-3手目は13香をしつこく考えさせられてしまった。対子図式で美形。
斎○○○-初形が珍品(各駒2枚ずつ)だが手順もよい。
○○○○○才-14がふさがれると詰み易いことがわかると易しい。
○保○○-14桂を取らないとは意外。
○○卓○-けっこうあっさりとした手順。
○○凱○-二枚の桂を成り捨てて、角桂を成らせて詰む。
○○静○-先に香打が筋と思え、初手にあれこれ考えてしまった。
○○○弥-攻方玉の役割に物足りなさを感じます。
○波○-狭いところでごちゃごちゃやる作品は好きなのですが、9手目の14桂以降面白いところがあまり無い。
鳥○○○-纏まりはいいですが地味な印象。
○沢○○-☆合駒で得た桂をすぐに14に打つ展開は理想的。
○須○-逆王手がかかる可能性がほとんどない形で、緊張感に乏しい。
○宮○○-☆誘惑されそうな筋が多く、かつ、そちらの方も魅力的でした。
○○賢○-☆箱庭ぽい条件作を解いて思わずニコニコ。
○○○希-狭いところでの応酬が面白い。
○明○-歩と香(気)がつくと桂角(計画)的なオール2枚の配置と持駒でした。
ほ○○-12成香がうまい。
○骨○-桂二枚を捌いて桂を得る、12成香捨てで解決。
○○忍-☆見た目より変化が多く暗算は諦めた。
○○和○-桂を2枚共消してから14桂が急所の一手。
○○登-角の使い方がカギ。

☆作者の持ち味は今のところ、きれいな初形からのちょっと味のある手順というところだと思いますが、本作でもそれが遺憾なく発揮されています。今後はもっと大きな作品にもチャレンジしてほしいと願っています。

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