スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2006年9月号 短15岡田敏氏作 


導入部分だけやけに厄介なのですが、その後は至って軽快な清涼詰となります。こういうのも作者のお得意とするところですが、本作はさすがにちょっとバランスが悪すぎでしたかもしれませんね。

誤2 無13 A31 B15 C2 平均2.60

41飛成、43玉、65角、同角、33銀生、同玉、44銀、22玉、33金、同桂、42龍、32金、33銀成、11玉、21金、同玉、32成銀、同角、31金、11玉、23桂、同角、21金、同玉、33桂、11玉、31龍まで29手。

○○包○-これなら実戦でも即詰め出来そう。
○○健○-序の5手の為に、詰上り図が見苦しい。岡田先生、ご一考をお願いします。
○○○庵-22とを取られて、詰みそうもないと思ったのでした。
太○○○-玉方の角が大移動してくるのが面白い。
○○○晃-参りました。初手はこれしか無いと信じていますが、あとが続かない。小生には難しすぎる。
○賀○○-初手の変化が分かると後はスラスラ、詰上りセッチンにかけこむユーモア有り。
○○徹-3手目65角に気付けば後は流れるように進む。
斎○○○-上部に逃げられるような不利感があるが、65角で解決。
○○○衛-☆65角はこの一手、変化はいろいろあり読む苦しみと楽しみは相反することではありますが、見事に両立しているという詰将棋ならではの醍醐味。
○○○○○才-つかまえにくい玉。最後は玉方の角まで活躍。
○保○○-22玉と落ち着いてから雰囲気が変わる。
○○卓○-8手目からの方がバランスが良い様な気がします。
○○静○-焦点に角一発まではよいが、裏付けがなかなかとれなかった。
○○○弥-中空で詰むと思い込み四苦八苦。
○波○-序のつけ方が嫌味。巧い手順に見えるが他に手が無い。65角~33銀生を入れる為のこの広がりは嫌。最後もあんまり締まらないし、序と終が別の作品。
鳥○○○-★角を働かせるので指し難いですが65角は強烈! 収束もスッキリ清涼詰。
○○○将-唯一、入選回数が号数を超えている作家。
○須○-6手目までは正にパニックでした。収束は習いある手筋でうまくまとめました。
○○賢○-脱出を防ぐ65角の発見に尽きるが、この強手を初手にしたい気も。
○○○希-上部が広い。でも65角から33銀生で玉がいっぺんに狭くなったので驚いた。
○○○一-3手目の65角からが見通しがつかない。難しい!! 4時間。
原○○-63の桂の意味が最後までわかりませんでした。
○骨○-☆上部へ逃げられそうで悩んだが、65角打から33銀生で下部へ追い込む順を発見し、最後はキレイな清涼詰だ!
○○忍-☆前半は勘を信じて変化飛ばし。逆算でしょうが、後半の手順とはやや破調感あり。
○口○-まさか11で詰むとは…。
○○和○-65角が眼目の一手。変化が厄介で、中々作意に辿り着かない。収束は気持ちの良い手順。
○○登-大海に逃がす初手は読みがいる。

☆3手目の65角が眼目の一手で、33銀生に54玉と逃げる変化に備えたものですが、ここで角を捨ててしまうのは抵抗があると思います。22玉と追ってからは別の作品で、作者十八番の清涼詰に至ります。解後感は悪くないと思うのですが、さすがに前半がちょっとやりすぎのような感じもしますね。

ご協力お願いいたします! → banner_04.gif
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://melonsky.blog9.fc2.com/tb.php/982-30fe3035

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。