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2006年10月号 短16野村量氏作 


盤面わずか5枚、しかも歩ととだけですし、作者も野村さんということでトップに置いてみましたが、案の定ナンセンスでした。飛・角に対して合駒を読まされる展開はなかなか大変で、一筋縄では行かないようです。

誤7 無10 A17 B14 C1 平均2.50

13飛、12角、同飛成、同玉、24桂、同歩、34角、11玉、33角、21玉、43角成、32金、同馬、同玉、43金、21玉、13桂、12玉、22角成、同玉、33と、11玉、21桂成、同玉、32金、11玉、22とまで27手。

○○包○-紛れ有り変化有り。中井講座終わり本戦終盤戦になっていた。
○原○-野村氏らしい軽い作品ですね。
○○健○-☆角合、金合を織り込んでの、楽しい捌き。初形は簡素だが、内容は豊富。
○賀○○-角合がアクセント、スッキリ図はいつ見ても好感が持てる。
柿○○○-ユニークな初形から見事な手順。
○○徹-☆意外と手強いですよ、これは。
斎○○○-導入が大変だが、後は水の流れるような手順。
○○○衛-一見して易しいと思ったが、結構考えさせられました。初手は33角として紛れ、11手目43角成に32銀合かなと一瞬迷いました。
○○○○○才-大変だけど、色々な変化があって面白い。
○保○○-作者にもつられて取り掛かったが、決して解きやすくはない。
○○卓○-簡素な初形からは想像出来ない手順でした。
○○凱○-★小駒図式に大駒で挑戦、さすがに美しい手順にうっとり。
○○静○-簡素な配置だが合駒読みに悩まされる。
○波○-いきなり27手だし、紛れも結構あって難しかった。担当者は自分で作品を解いているんでしょうか? これが一番易しいとはとても思えない。作意はスッキリ野村流ではある。
鳥○○○-☆割と取っ付き難かったが、小駒だけの詰上りになるところは野村流か。
○○賢○-☆合駒を含めて序盤で考えさせられたが、最後はやっぱり野村流。
○○○一-2手目角合がむずかしい。
ほ○○-諸変化で33同銀と取れないところがミソ。これが分かるまで諸方面を徘徊。
○骨○-端正な形から角2枚を駆使して金を奪う手順よし。
柳○○○-初形を見て易しいと思ったが、意外と難しかった。
○口○-全然解きやすくないです。一番時間がかかった(2週間位)。
○○登-64とも動かしたい。

☆最近の選題の好みとして、トップバッターに案外骨のある作品を据えるというのがあります。解答者フレンドリーではないのですが、いろいろと試行錯誤ですね。この初形にしては変化・紛れ豊富な十分の手順で、この月はやっぱり配列のミスだったようです。

選題って難しいですね! → banner_04.gif
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