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2006年10月号 短18妻木貴雄氏作 


わずか5枚の盤上で、45飛が押さえているので実質的に3×4しか動けない玉なのですが、見た目以上に大変です。作意と似たような感じできれいにまとまる変別があり、それなりに誤解も出ました。じつにまとまりが良いと思います。

誤6 無14 A19 B9 C1 平均2.62

32銀、同玉、54馬、22玉、34桂、12玉、23銀、同玉、14銀、同玉、32馬、23飛、26桂、13玉、23馬、同玉、22飛、13玉、12飛成、同玉、42飛成、23玉、22龍まで23手。

○○包○-金合でなく飛合、いいねえ。お家へ帰ってもらいました。
○○健○-序は局面が広くて難しい。飛合に到達、これで解けたと確信。
太○○○-じっと寄る3手目が渋い好手。
○○○晃-かなり考えさせられた。今月の首位作だと思います。
○賀○○-小さな変化をかき分け進む手順、少ない駒でアヤが有り楽しめました。
柿○○○-初手意外に広い、飛馬が協力してキレイに詰む。
○○薫-★置駒を増やさずに序の4手がよく入ったもの。
○○徹-さてどこから手を付けるのかなと迷う初形。
斎○○○-馬を寄る手に味がある。
○○○○○才-シンプルな初形がいい。
○○卓○-3手目からの手順が光る。
○○凱○-合駒で手に入れた飛を打って12へ成り返って取らせ42飛成が実現。
○○静○-初手に同玉を先に解いたので上部の変化は省略、ちょっと気がとがめる。
○波○-☆54馬と寄るのは面白い。以下も飛合が出て、捌けるのは巧い。
鳥○○○-簡素形ながら45飛の存在で玉は意外にも狭かった。
○沢○○-☆飛車にヒモがついていないので、序盤の手の作り方が難しい。作意は軽快な手順で流石である。
○○賢○-23銀から14銀と“生捨て”の感触が今一つ。
○骨○-☆いつもながらの駒数少ない好形好手順作ですネ。
柳○○○-2手目の変化は飛ばしました。ホントに詰む?
○○登-☆気持ちよい収束。

☆34玉と上がられるとなかなか大変な形で、序の変化読みで一苦労です。じっと寄る3手目が渋い好手で、飛合が出れば作意の手応えですね。好形を持ち味とされる作者らしい初形なのですが、難易度はいつもより相当に高いようです。

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