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2006年10月号 短19山田修司氏作 


阿部重治郎氏の米寿記念88玉型とのことで、彩棋会課題より流用していただきました。入玉型のためいつもほど打歩を巡るややこしいやりとりはなく、比較的淡泊な流れです。それでもきっちりとしたまとめをされるあたりはさすがですね。

誤2 無13 A23 B11 C0 平均2.67

87角、78香、98金、89玉、78角、98玉、96飛、同歩、87角、同玉、43角、76桂、89香、97玉、88龍、同桂成、98歩、同成桂、87角成まで19手。

○○包○-初手発見に手間取る。
○○健○-山田先生にしては平凡、北の大御所の名誉税ですね。
太○○○-★“すべての角道は87に通ず”と言うことでしょうか。
○賀○○-ベテランの味、合駒のアヤを楽しめました。
柿○○○-入玉独特の詰め難さは有る。76飛が邪魔駒とは気付き難い。
○○徹-初手87金を考えたくなります。
斎○○○-飛角を捨ててからの43角が強烈。
○○卓○-☆第一感は86飛でしたが、捨てるタイミングと場所が全然でした。
○○凱○-手持ちの角をどこに打とうかと考えて43角があってバンザイ!
○○静○-96飛に97桂合の変化が同飛で長手数になるので、かなり悩みました。
○波○-作者名から12を結ぶラインに角を移動し、21から76のラインの角を打って、どこかに中合という手順を想像して苦しんだ。初手87角も見えるけど、3手目98金では78龍が見えて解きにくかった。作意はそこを過ぎると普通の手筋物で物足りない感じがする。
鳥○○○-☆飛角連続捨てチョー気持ちいい。
○沢○○-巧妙な手順で合駒の香を手に入れる。その後は鮮やかな手順。
○○卓○-何か詰みそうで…、何日も並べていました。ある時単純な87角が浮かびました。
○○賢○-☆8段目では合も不成も儘ならぬ桂の嘆き。ストーリーを感じます。
○○○一-89香から87角成までの見事な手順!!
○骨○-43角を打つ為の駒繰りの妙が素晴らしい。
○口○-昭和の看寿の作。詰ませられたかな?
○○和○-☆初手の発見が鍵。大駒(特に龍)がきれいに捌け、収束も申し分ない。
○○登-長距離砲炸裂。

☆初手の開き王手の位置がポイントで、97金を有効に働かせられる87が正解となります。以下は合駒2回が出て打歩詰局面も迎えますが、8段目では桂不成ができませんので、粘りが利きません。さすがにあっさりながらきっちりできていますね。

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