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2005年1月号 短2武井尉一氏作 


変に堅い守りで、上部への脱出も見えていますので注意が必要です。序の変化を読んで上部を埋めてしまえば容易な流れとなりますが、後半にも一手だけちょっと味のいい手があったりして、うまくまとまっていると思います。

誤2 無10 A29 B21 C1 平均2.54

13歩、同桂、23歩成、同歩、21銀、同玉、33桂、同桂、22歩、同金、31馬、同玉、42金、21玉、32銀、同金、同金、同玉、42金、22玉、34桂、12玉、21銀、同玉、31金、同玉、22銀、32玉、42歩成まで29手。

○利○○-☆初形ではとても詰むとは思えないが、これが見事に詰む。31金が気持ちの良い手。
○○包○-☆持駒多いが挑戦して良かった。朝から気分良し。
○原○-収束で金捨てが入ったのは驚き。
○○徹○-さわやかな物量攻め。
○○○宣-18手目で振り出し。
○○健○-持駒は多いし変化は長い、あぁ嫌になる。でも、これが武井さんの持ち味。
○南○-手が付けにくい初形だが、適当と思う手を指していると詰形になる。
○○○晃-短2は首位作ですね! すばらしい創作です。難度も充分で久しぶりの感動作でした。
○賀○○-小駒図式的キメが細かい。穴をふさいでの詰上りも見事。
柿○○○-持駒が多いので辟易したが、玉が狭いので考え易い。
○○恒○-軽い手筋が解決。
○坂○-22歩に味わいがある。
○○○○得-23銀は出ずじまいなんだ。
○○武○-物量作戦、いささか都合のよい詰め方ですが、合っているかしら?
○○徹-イントロが面倒。2手目同玉は23歩成で詰むことにしよう。
斎○○○-3手目までは考えさせられたが、5手目からは流れるような手順。
○○司-☆軽妙な歩の成り捨てと、21銀~31金の連続捨てが印象的。
○○○衛-実戦型ではあるが、持駒の多さが目につく。手順も実戦的でおもしろ味はあまり感じられない。
○保○○-☆こんな持駒では、紛れ手順に変化に、とにかく一筋縄でない。
○○卓○-けっこう紛れがややこしい。
○○静○-2手目同玉は読んでいない、同桂がすっきり詰んだため。
○鬼○-狭い割には序に変化が多いですが、中盤以降はやや追い手順気味。
○沢○○-変化読みが大変。絶妙手もなく、解後感不良。
○○○将-初めて?物量作戦を制した。
○○卓○-変化多数ありそうでしたが、本筋だけで解答を書きました。
○骨○-☆豊富な持駒を打ち捨てながら徐々に解して行く緊張感。
○○○裕-☆変化調べが大変でした。表に書いて解きました。
○○忍-頭4手が入って価値アップ。
○○登-米長玉撃退法。

☆13歩~23歩成で上部が塞げるのですから、何とも都合の良い手順です。33桂まで埋めてしまえば後は容易ですが、収束で31金と捨てる手の味が良いですね。実戦形から無難なまとまりといえましょうか。

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