スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2005年1月号 短4川畑義美氏作 


作者は寡作ながら、突拍子もない手順の作品を創られるという印象があり、たまに投稿をいただくとわくわくします。本作も初形から分かるかと思いますが、えらい手順を実現されていて感心しました。

誤7 無13 A33 B10 C0 平均2.76

75龍、55角成、45龍、35馬、同龍、同桂、42角、同歩、16歩、24玉、64龍、54角、同龍、同馬、15角、23玉、33角成、同玉、34金まで19手。

○利○○-42角は実にうまい。角捨ても入ってよくまとまった。
○○包○-☆打歩詰をめぐる攻防面白い。これからが楽しみな作者。
○○徹○-☆この手順、この若さが素晴らしい。
○○○宣-☆壮絶な意地の張り合い。
○○健○-☆いかにも“創りました”と云う手順で、充分楽しめる。86龍を66龍と配さないのは、作者の潔癖な処ですね。
○賀○○-狙いの面白さ、双玉の味もチョッピリ、ただ駒の配置に苦しさを感じる。
柿○○○-網渡りの様な55角成、35馬の移動合は素晴らしい。
○○恒○-お互い余す所がない頑張り。
○○生○-華麗なる大駒の乱舞。42角にはシビレた。特A評価。
○○○○得-手の込んだ打歩打開策。
○○徹-難解!しかし、棋友、「柿木」、私と三つの解が一致。合っているでしょう。
斎○○○-いきなり2枚龍を差し上げようというのに、要らないという謙虚な玉方。
○○司-いつもながら手数順には出題されない。
○保○○-42角発見だけでも感動ものなのに。
○○卓○-正解の自信がない!落とし穴がありそう。
○○静○-攻防に見応えがあるが19手詰にひっかかる、見落としがあるかも。
○鬼○-☆荒削りながら合駒が仲々面白く、42角も妙味があります。
○沢○○-打歩詰をめぐる龍と馬の攻防がすごい。
○○○将-☆42角と、その角で54角合というフェニックステーマが鋭い企て。妙作。
○○卓○-☆異様な立ちあがりから妙手、名手が絡み合い、ひきづられて考えさせられました。
○○賢○-☆初手と関連した42角を見つけてコウフンした。
○骨○-移動合二回を含む角合三回だが、苦悩しました。
○○○裕-☆いかにも作り物だが、こんなの好きです。逆王手を含んだギリギリの攻防がすばらしい。
○○忍-5段目に並んだ龍馬にニヤリ。収束はややあっけないか。
○○登-玉方の応接が難解。

☆これはもう盤に並べていただけば、楽しさ・素晴らしさが伝わることと思います。よくもこれだけ大きな手順が描けたもので、何とも感心するしかないのです。これはすごいです。

派手でおっきな手順ですね! → banner_04.gif
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://melonsky.blog9.fc2.com/tb.php/996-c70c9277

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。