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2005年1月号 短5桧作晶氏作 


投稿図の字から作者は年輩の方かと推察しているのですが、実直なお人柄が伝わってくるような作風だと思います。不器用だけれどひたすらに狙いを盤上に表現する、そんな作品には清々しさを感じるのです。

誤6 無29 A13 B15 C0 平均2.46

62飛、54玉、63飛成、45玉、36金、同玉、25龍、同玉、14角、同玉、23龍、同玉、24金、12玉、22角成、同玉、33香成、21玉、22歩、12玉、23金まで21手。

○利○○-☆34龍ができる所での36金から25龍は強烈。ただ、初手の変化の多さに比して、終盤級に力が抜けるなど、若干バランスの悪さを感じる。
○○包○-意外な展開。2手目75玉や6手目同との変化難しかった。小林さんに62飛だけ教えてもらった。もっと後まで聞けば良かった、大苦戦。
○○徹○-何故か3手目が見えずに苦しんだ。
○○健○-2手目の変化の面倒なこと、“こんなの、いやーだ”。どうして、56とでは駄目なのかな?。
○賀○○-序の変化を通り越すと急にセマくなる。不動駒が泣いている。
柿○○○-大駒が全て消えるのは良い。
○○恒○-左辺が広いのが妙に納得に時間がかかった。
○○○○得-72角の紛れが強烈、75玉の変化も一作分の価値があり、作意が平凡に感じてしまう。好作。
○○徹-収束が冗長でぴりっとしません。
斎○○○-初手に対しては左辺に逃げられるような不利感がある。
○○卓○-う~ん何と言ったらいいのか。6手目同との変化の方でまとめたら良かったと思う。
○○静○-一番安易な道を選んでしまったか?
○鬼○-☆3手目72角等の紛れが強力で、63飛成から36金の筋が仲々見えませんでした。
○○賢○-☆2手目の変化は追いたくない。
○骨○-62飛と打ったものの広い方へ逃げるのかトーチカの中へ逃げるのか長考させられ、36金を発見するまで苦労しました。
○○忍-2手目の変化はパス。成香の意味を教えてください。
○○登-☆不詰感ぷんぷんのすごい初形。

☆とんでもない位置に玉がいますが、62飛と打てば攻め駒の方に逃げてくれます。ただこの序の変化はとんでもなく厄介ですね。狙いは大駒4枚の捌きで、その狙いと初形の割には案外手順がおとなしくまとまってしまった印象でしょうか。

大駒捨てより36金が痛烈ですね! → banner_04.gif
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