帰国
朝青龍がモンゴルに帰国しました。先日も書きましたが、今回の騒動に関してもう少しだけ。
横綱の不祥事ということで思い出すのは、双羽黒の事件です。というか、年代的にこれしか知らないのですが。上がってきた頃から北尾のファンで、今も部屋のどこかに北尾のテレフォンカードがあると思うのですが、応援していたのです。
部屋から脱走だか親方かおかみさんに暴力を振るっただかで、横綱としては異例の廃業となったという事件で、今回の朝青龍の件と似ているともいえなくはない、というところでしょうか。
今回の件と大きな違いを感じるのは、親方に対する論調です。双羽黒のときに親方に対する風当たりはまったく記憶にないのですが、今回の高砂親方に対する風当たりは厳しいものがあります。この違いはいったい何なのでしょうか。
思うに、やはり朝青龍が外国人だというのが影響しているのではないでしょうか。これまでの積み重ねというのもありますが、結局は親方の教育というところに帰着しているようです。それだったら双羽黒のときも一緒なんですけどね。
何だかんだで結局、朝青龍がいずれ優勝回数記録を塗り替えそうな勢いなのを止めようとしているように見えてしまいます。ということで、今回の件に関しては基本的に朝青龍を擁護するというスタンスで行くことにしましょうか。
ご協力お願いいたします! →
横綱の不祥事ということで思い出すのは、双羽黒の事件です。というか、年代的にこれしか知らないのですが。上がってきた頃から北尾のファンで、今も部屋のどこかに北尾のテレフォンカードがあると思うのですが、応援していたのです。
部屋から脱走だか親方かおかみさんに暴力を振るっただかで、横綱としては異例の廃業となったという事件で、今回の朝青龍の件と似ているともいえなくはない、というところでしょうか。
今回の件と大きな違いを感じるのは、親方に対する論調です。双羽黒のときに親方に対する風当たりはまったく記憶にないのですが、今回の高砂親方に対する風当たりは厳しいものがあります。この違いはいったい何なのでしょうか。
思うに、やはり朝青龍が外国人だというのが影響しているのではないでしょうか。これまでの積み重ねというのもありますが、結局は親方の教育というところに帰着しているようです。それだったら双羽黒のときも一緒なんですけどね。
何だかんだで結局、朝青龍がいずれ優勝回数記録を塗り替えそうな勢いなのを止めようとしているように見えてしまいます。ということで、今回の件に関しては基本的に朝青龍を擁護するというスタンスで行くことにしましょうか。
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- [2007/08/29 23:59]
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名古屋場所千秋楽・番付展望
大相撲名古屋場所千秋楽は、琴光喜が敗れ、朝青龍が勝ってあっさりと優勝決定となりました。どうせならば優勝決定戦を見たかったところですが、昨日今日の琴光喜は明らかに硬くなっていましたね。
ともあれ大関昇進は決定的で、おめでとうございます。早速ですが、恒例となった来場所の番付展望をしてみます。
【横綱】
東・朝青龍、西・白鵬。これは誰がやってもこうなります。来場所の白鵬の奮起に期待します。
【大関】
順に千代大海・琴欧洲・魁皇・琴光喜。昇進した力士は一番下になるのが最近の慣わしですね。
【三役】
琴光喜が大関に昇進し、小結時天空が陥落するのは確定的。なかなか好成績者がいなくて難しいところですが、東関脇・安美錦、西関脇・稀勢の里、東小結・朝赤龍、西小結・安馬と予想します。稀勢の里と朝赤龍はいずれも本来関脇には届かない成績なので、難しいところです。
【幕内から陥落】
恒例の、危ない順に。十両から上がる力士との兼ね合いは後でまとめて考察します。
[把瑠都]
14枚目で0勝では助けようがありません。膝の怪我が癖になってしまっているようで、心配です。ちゃんと治りさえすれば、来場所の十両優勝は固いんですが、このパターンが確立しないか、実に心配です。
[里山]
12枚目2勝ではダメですね。身体が小さいという印象で、まだ幕内では厳しいように感じます。
[皇司]
幕尻で6勝は助かりません。なかなかがんばっているベテランですので、また上がってきてほしいものです。
[寶智山]
西16枚目(下半枚)で6勝はダメです。まだちょっと幕内では厳しい印象です。
[垣添]
東16枚目(下1枚)で6勝はやはりダメでしょう。気合のある相撲っぷりは好きなのですが、膝の怪我が良くないようですね。
【十両から幕内へ】
こちらも優先順に。
[岩木山]
東筆頭で12勝・優勝は文句なしです。幕内上位で取れる力士ですので、がんばってほしいです。
[旭天鵬]
西3枚目で12勝は問題なしです。終盤失速して優勝を逃したのはもったいなかったですね。
[豪栄道]
西5枚目で12勝なので、これも届いています。また一人期待の新鋭が入幕で、楽しみが増えますね。
[春日錦]
東3枚目8勝ですから全然届かないのですが、幕内から陥落する人数との兼ね合いがあります。
[若ノ鵬]
東4枚目8勝ですからもっと届かないのですが、以下同文。
[若麒麟]
西9枚目10勝で、届いたらびっくりの世界です。
【幕内と十両の入れ替え・まとめ】
幕内で挙げた5人は、誰一人助からないところです。従って、十両からは若ノ鵬までの5人が入幕と思われます。最近幕内下位に成績不振者の多い場所が目立ち、十両上位で勝ち越しさえすればチャンスが来る場面が目に付きます。なんだかなぁというところです。
【十両から陥落】
これも危ない順に。
[高見藤]場所前に引退しました。パチンコで借金苦って、どんなやねん。
なんと、これ以外で陥落する成績の力士がいないのです。次に危ないのは西11枚目(下3枚)6勝の琉鵬と東9枚目(下5枚)5勝の十文字ですが、いずれもセーフです。従って、十両は1枠しか空かないことになります。
【幕下から十両へ】
東筆頭の琴春日が6勝をあげましたので、決定です。西筆頭の市原は4勝で勝ち越しましたが東筆頭に据え置き、東2枚目の光法も4勝ですが、西筆頭に据え置きですね。
ふと思ったのですが、市原が5勝とか6勝していたらどうなっていたんでしょうね。
こうして桂花の名古屋場所は終わりました。来年はチャンスがあれば観戦に行きたいです。
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ともあれ大関昇進は決定的で、おめでとうございます。早速ですが、恒例となった来場所の番付展望をしてみます。
【横綱】
東・朝青龍、西・白鵬。これは誰がやってもこうなります。来場所の白鵬の奮起に期待します。
【大関】
順に千代大海・琴欧洲・魁皇・琴光喜。昇進した力士は一番下になるのが最近の慣わしですね。
【三役】
琴光喜が大関に昇進し、小結時天空が陥落するのは確定的。なかなか好成績者がいなくて難しいところですが、東関脇・安美錦、西関脇・稀勢の里、東小結・朝赤龍、西小結・安馬と予想します。稀勢の里と朝赤龍はいずれも本来関脇には届かない成績なので、難しいところです。
【幕内から陥落】
恒例の、危ない順に。十両から上がる力士との兼ね合いは後でまとめて考察します。
[把瑠都]
14枚目で0勝では助けようがありません。膝の怪我が癖になってしまっているようで、心配です。ちゃんと治りさえすれば、来場所の十両優勝は固いんですが、このパターンが確立しないか、実に心配です。
[里山]
12枚目2勝ではダメですね。身体が小さいという印象で、まだ幕内では厳しいように感じます。
[皇司]
幕尻で6勝は助かりません。なかなかがんばっているベテランですので、また上がってきてほしいものです。
[寶智山]
西16枚目(下半枚)で6勝はダメです。まだちょっと幕内では厳しい印象です。
[垣添]
東16枚目(下1枚)で6勝はやはりダメでしょう。気合のある相撲っぷりは好きなのですが、膝の怪我が良くないようですね。
【十両から幕内へ】
こちらも優先順に。
[岩木山]
東筆頭で12勝・優勝は文句なしです。幕内上位で取れる力士ですので、がんばってほしいです。
[旭天鵬]
西3枚目で12勝は問題なしです。終盤失速して優勝を逃したのはもったいなかったですね。
[豪栄道]
西5枚目で12勝なので、これも届いています。また一人期待の新鋭が入幕で、楽しみが増えますね。
[春日錦]
東3枚目8勝ですから全然届かないのですが、幕内から陥落する人数との兼ね合いがあります。
[若ノ鵬]
東4枚目8勝ですからもっと届かないのですが、以下同文。
[若麒麟]
西9枚目10勝で、届いたらびっくりの世界です。
【幕内と十両の入れ替え・まとめ】
幕内で挙げた5人は、誰一人助からないところです。従って、十両からは若ノ鵬までの5人が入幕と思われます。最近幕内下位に成績不振者の多い場所が目立ち、十両上位で勝ち越しさえすればチャンスが来る場面が目に付きます。なんだかなぁというところです。
【十両から陥落】
これも危ない順に。
[高見藤]場所前に引退しました。パチンコで借金苦って、どんなやねん。
なんと、これ以外で陥落する成績の力士がいないのです。次に危ないのは西11枚目(下3枚)6勝の琉鵬と東9枚目(下5枚)5勝の十文字ですが、いずれもセーフです。従って、十両は1枠しか空かないことになります。
【幕下から十両へ】
東筆頭の琴春日が6勝をあげましたので、決定です。西筆頭の市原は4勝で勝ち越しましたが東筆頭に据え置き、東2枚目の光法も4勝ですが、西筆頭に据え置きですね。
ふと思ったのですが、市原が5勝とか6勝していたらどうなっていたんでしょうね。
こうして桂花の名古屋場所は終わりました。来年はチャンスがあれば観戦に行きたいです。
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- [2007/07/22 22:55]
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大相撲観戦記
のんびりとテレビで相撲観戦しました。今場所はまだ相撲関係のエントリーがなかったですので、今日は全取組について書いていこうと思います。
今日の放送ゲストは俳優で映画監督の奥田瑛二さんでした。こういう人をゲストに呼ぶのは基本的に好きではないです。映画の話とか、興味ないですから。
そういえば十両の霜鳥が今場所から改名したんですね。読みを聞いて、てっきり「霜大鳥」かと思ったのですが、「霜鳳」ですか。なんか微妙です。
【○海鵬―寶智山×】
当たってから海鵬がうまいいなし。若手をうまく捌いたといったところ。懸賞をもらわずに立ち上がりかけたのはまぁご愛嬌でしょうか。これで5勝目と好調ですね。
【○玉春日―土佐ノ海×】
押し相撲のベテラン同士の対戦。今場所は土佐ノ海の肌の黒さが目に付きます。いつも通りのがるるるるという立ち合いですが何かバランスが悪く、しばし押し合うものの玉春日の左からの突き一発で押し出されちゃいました。
【○皇司―里山×】
両者ちっちゃめ。突き合いから皇司のはたきであっさりと勝負あり。里山がちょっと頭下げすぎでしたね。
【×垣添―北桜○】
塩撒きが歳台の見せ場。吊り屋根からの映像はいいですね。両手を突いて待つ垣添の立ち合いはきれいですが、北桜待ったはいけません。いい当たりから垣添ペースかと思いましたが、体勢逆転して北桜の勝ち。いつもながらのガッツポーズ。
【○春日王―嘉風×】
嘉風が積極的に中にもぐりこんで有利な体勢で、そのまま攻めて出ます。小手に巻いた春日王には小手投げがあるなぁと思ってみていると、案の定土俵際で小手投げ。こんな相撲をとっていてはダメなんですけどね。
【○栃乃洋―豊響×】
栃乃洋は幕内下位で若手の登竜門的存在になっている感があります。豊響がいい当たりから前に出ますが、余裕を持って残され、さくっと突き落とされました。いかにもベテランが若手をいなした一番ですね。
【○白露山―黒海×】
白露山は黒海の濃いひげが羨ましいに違いありません。白露山が右に変わり気味に立って上手を引きましたが、右四つ得意の力士なんですよね。いつしか右が下手に変わり、薄い頭をつけて寄り切りました。黒海は今日は何もできなかった印象です。
【○時津海―龍皇×】
一時は引退も近いかと思っていた時津海ですが、このところ盛り返してきましたね。五分の当たりでしたが、組みとめてしまえばまだまだ自力上位で、そのまま寄って出て寄り倒し。
【×栃煌山―北勝力○】
栃煌山は期待の新鋭ですので、北勝力クラスには完勝してもらわないと困ります。北勝力の双手突きからのそのままのはたきに、栃煌山出て行くものの、土俵際で落ちました。こんなのを食っていては、まだまだ上位では厳しいでしょうね。
【×雅山―鶴竜○】
仕切りの間に奥田瑛二の独演会ですが、こういうの要りませんから。雅山の双手突きからの押しで鶴竜が土俵際まで後退しますがそこで凌ぎ、逆に二本差して前に出ました。雅山相手にこれだけの相撲が取れるのはいいですね。ここで勝負審判の交代です。
【×普天王―玉乃島○】
ニュースとかぶり、映像での振り返り。こういうのは何とかならないんでしょうか。左の合四つですんなり組み合い、玉乃島がそのまま前に出て寄り倒しました。普天王、冴えないですね。
【×出島―稀勢の里○】
出島が右を差し勝ってそのまま前に出るものの、若干頭が低すぎという感じで、稀勢の里に頭を抑えながら左から突き落とされました。力関係逆転というところでしょうか。ただやっぱりそこで奥田瑛二にコメント求めなくてもいいと思います。
【×琴奨菊―豊真将○】
期待の若手同士の対戦。琴奨菊が立ち勝って前に出るものの、豊真将がこらえて逆襲。そのまま寄り倒しました。これで1敗をキープで、好調ですね。ただ豊真将はちょっと体が硬いのか、仕切りの腰の割りがもう一つなのが気になりました。
【×時天空―豪風○】
時天空もすっかり小結近くの力を付けた感があります。豪風の突きに応戦しますがやや腰が高く、あっさりと引き落とされました。こういう下の力士にはきっちり勝つようにしていかないといけませんね。
【○若の里―安美錦×】
安美錦が右上手を引いて右に回り込もうとするものの何か足がよれよれ、若の里が双差しになってそのまま寄り切りました。合い口そのままという結果です。
【○朝赤龍―安馬×】
安馬の突き刺さるような当たりに朝赤龍が左に回りこんで逃れます。そのまま安馬の右手を取り、振り回すようなとったり。安馬は体が小さいだけに強引な相撲をとられたときに弱点があるように思います。
【×魁皇―琴光喜○】
今場所好調の魁皇に大関昇進を狙うこちらも好調の琴光喜。中日らしく好取組が組まれていますね。一度目の仕切りは魁皇が立てずに待った。当たって琴光喜がやや右に動き、上手を引きます。そこから体を入れ替えてそのまま西に寄り倒しました。ほぼ完勝といっていい内容で、後半もこのままの調子を維持してほしいところです。
【×琴欧洲―千代大海○】
冴えない大関同士の対戦。琴欧洲が立ち勝つくらいの勢いで前に出ますが、千代大海が下がりながらも捨て身の引き落とし。琴欧洲が土俵を割るのと千代大海が崩れ落ちるのがほぼ同時で、両者が離れていて分かりにくいことこの上なし。行司軍配は千代大海に上がり、物言いから協議の結果、琴欧洲のかかとが先に出ており、軍配通りとなりました。思わぬところで妙な盛り上がりです。
【○朝青龍―高見盛×】
人気の高見盛ですが、いかにも足腰が細く、さすがに横綱には通用しないと予想。吊り落としでも見てみたいところです。と思って見ていたら、横綱が二本差す体勢となり、ホントに吊り落としてくれてビックリ。高見盛も、あそこは着地せずにきれいに落ちてくれないとダメですね。朝青龍のやんちゃな相撲が見られて満足です。
【×豊ノ島―白鵬○】
なんかすごい数の懸賞がかかっています。ちょっと白鵬が見て立ち、攻め込まれてひやっとする場面がありました。腰が浮いて危なかったですが、そこからはさすがに立て直しました。何とも冴えない相撲ですが、何だかんだで全勝を守っているからいいんでしょうね。
このまま1差で千秋楽結びの一番決戦を希望します。
こうして桂花の大相撲名古屋場所中日は終わった。
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今日の放送ゲストは俳優で映画監督の奥田瑛二さんでした。こういう人をゲストに呼ぶのは基本的に好きではないです。映画の話とか、興味ないですから。
そういえば十両の霜鳥が今場所から改名したんですね。読みを聞いて、てっきり「霜大鳥」かと思ったのですが、「霜鳳」ですか。なんか微妙です。
【○海鵬―寶智山×】
当たってから海鵬がうまいいなし。若手をうまく捌いたといったところ。懸賞をもらわずに立ち上がりかけたのはまぁご愛嬌でしょうか。これで5勝目と好調ですね。
【○玉春日―土佐ノ海×】
押し相撲のベテラン同士の対戦。今場所は土佐ノ海の肌の黒さが目に付きます。いつも通りのがるるるるという立ち合いですが何かバランスが悪く、しばし押し合うものの玉春日の左からの突き一発で押し出されちゃいました。
【○皇司―里山×】
両者ちっちゃめ。突き合いから皇司のはたきであっさりと勝負あり。里山がちょっと頭下げすぎでしたね。
【×垣添―北桜○】
塩撒きが歳台の見せ場。吊り屋根からの映像はいいですね。両手を突いて待つ垣添の立ち合いはきれいですが、北桜待ったはいけません。いい当たりから垣添ペースかと思いましたが、体勢逆転して北桜の勝ち。いつもながらのガッツポーズ。
【○春日王―嘉風×】
嘉風が積極的に中にもぐりこんで有利な体勢で、そのまま攻めて出ます。小手に巻いた春日王には小手投げがあるなぁと思ってみていると、案の定土俵際で小手投げ。こんな相撲をとっていてはダメなんですけどね。
【○栃乃洋―豊響×】
栃乃洋は幕内下位で若手の登竜門的存在になっている感があります。豊響がいい当たりから前に出ますが、余裕を持って残され、さくっと突き落とされました。いかにもベテランが若手をいなした一番ですね。
【○白露山―黒海×】
白露山は黒海の濃いひげが羨ましいに違いありません。白露山が右に変わり気味に立って上手を引きましたが、右四つ得意の力士なんですよね。いつしか右が下手に変わり、薄い頭をつけて寄り切りました。黒海は今日は何もできなかった印象です。
【○時津海―龍皇×】
一時は引退も近いかと思っていた時津海ですが、このところ盛り返してきましたね。五分の当たりでしたが、組みとめてしまえばまだまだ自力上位で、そのまま寄って出て寄り倒し。
【×栃煌山―北勝力○】
栃煌山は期待の新鋭ですので、北勝力クラスには完勝してもらわないと困ります。北勝力の双手突きからのそのままのはたきに、栃煌山出て行くものの、土俵際で落ちました。こんなのを食っていては、まだまだ上位では厳しいでしょうね。
【×雅山―鶴竜○】
仕切りの間に奥田瑛二の独演会ですが、こういうの要りませんから。雅山の双手突きからの押しで鶴竜が土俵際まで後退しますがそこで凌ぎ、逆に二本差して前に出ました。雅山相手にこれだけの相撲が取れるのはいいですね。ここで勝負審判の交代です。
【×普天王―玉乃島○】
ニュースとかぶり、映像での振り返り。こういうのは何とかならないんでしょうか。左の合四つですんなり組み合い、玉乃島がそのまま前に出て寄り倒しました。普天王、冴えないですね。
【×出島―稀勢の里○】
出島が右を差し勝ってそのまま前に出るものの、若干頭が低すぎという感じで、稀勢の里に頭を抑えながら左から突き落とされました。力関係逆転というところでしょうか。ただやっぱりそこで奥田瑛二にコメント求めなくてもいいと思います。
【×琴奨菊―豊真将○】
期待の若手同士の対戦。琴奨菊が立ち勝って前に出るものの、豊真将がこらえて逆襲。そのまま寄り倒しました。これで1敗をキープで、好調ですね。ただ豊真将はちょっと体が硬いのか、仕切りの腰の割りがもう一つなのが気になりました。
【×時天空―豪風○】
時天空もすっかり小結近くの力を付けた感があります。豪風の突きに応戦しますがやや腰が高く、あっさりと引き落とされました。こういう下の力士にはきっちり勝つようにしていかないといけませんね。
【○若の里―安美錦×】
安美錦が右上手を引いて右に回り込もうとするものの何か足がよれよれ、若の里が双差しになってそのまま寄り切りました。合い口そのままという結果です。
【○朝赤龍―安馬×】
安馬の突き刺さるような当たりに朝赤龍が左に回りこんで逃れます。そのまま安馬の右手を取り、振り回すようなとったり。安馬は体が小さいだけに強引な相撲をとられたときに弱点があるように思います。
【×魁皇―琴光喜○】
今場所好調の魁皇に大関昇進を狙うこちらも好調の琴光喜。中日らしく好取組が組まれていますね。一度目の仕切りは魁皇が立てずに待った。当たって琴光喜がやや右に動き、上手を引きます。そこから体を入れ替えてそのまま西に寄り倒しました。ほぼ完勝といっていい内容で、後半もこのままの調子を維持してほしいところです。
【×琴欧洲―千代大海○】
冴えない大関同士の対戦。琴欧洲が立ち勝つくらいの勢いで前に出ますが、千代大海が下がりながらも捨て身の引き落とし。琴欧洲が土俵を割るのと千代大海が崩れ落ちるのがほぼ同時で、両者が離れていて分かりにくいことこの上なし。行司軍配は千代大海に上がり、物言いから協議の結果、琴欧洲のかかとが先に出ており、軍配通りとなりました。思わぬところで妙な盛り上がりです。
【○朝青龍―高見盛×】
人気の高見盛ですが、いかにも足腰が細く、さすがに横綱には通用しないと予想。吊り落としでも見てみたいところです。と思って見ていたら、横綱が二本差す体勢となり、ホントに吊り落としてくれてビックリ。高見盛も、あそこは着地せずにきれいに落ちてくれないとダメですね。朝青龍のやんちゃな相撲が見られて満足です。
【×豊ノ島―白鵬○】
なんかすごい数の懸賞がかかっています。ちょっと白鵬が見て立ち、攻め込まれてひやっとする場面がありました。腰が浮いて危なかったですが、そこからはさすがに立て直しました。何とも冴えない相撲ですが、何だかんだで全勝を守っているからいいんでしょうね。
このまま1差で千秋楽結びの一番決戦を希望します。
こうして桂花の大相撲名古屋場所中日は終わった。
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- [2007/07/15 17:57]
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番付展望
大相撲夏場所は白鵬の全勝優勝で幕を閉じました。次の興味は来場所に向けての番付編成ということで、いくつか考えてみました。
【横綱・大関】
白鵬の横綱昇進は決定で、東に朝青龍・西に白鵬と、久しぶりに東西の横綱が揃います。やはり横綱が2人いないと盛り上がりませんので、嬉しいことですね。
大関は白鵬の昇進と栃東の引退で一気に2人減り、3人となります。東に魁皇と琴欧洲・西に千代大海という布陣ですが、3人ともずっと冴えない成績が続いており、もう一がんばりするなり引退するなり、何とかしてほしいものです。
【三役】
東関脇は琴光喜で、ご当所名古屋で大関獲りです。そろそろラストチャンスという意気込みでがんばってほしいところですね。西関脇は千秋楽に勝ち越した安馬。小さい身体でよくがんばっています。そのうち大化けするのではないかと見ているのですが、どうでしょうね。
東西の小結が負け越したため、2枠空きました。西筆頭で8勝の時天空、東4枚目で9勝の安美錦、西8枚目で12勝の朝赤龍の3人の争いですが、実に難しいところです。時天空はさすがに確定っぽいですが、星勘定的に上位の朝赤龍を上げるか、上位対戦も多かった安美錦を上位と見るかは見解の分かれそうなところです。先場所豊真将が上がれなかった例から考えて、安美錦が西小結と予想しておきます。
【幕内から陥落】
今場所は危ない成績の力士が目白押しで、これまた難しいことになりそうです。まずは栃東の引退で1枠空いています。以下は危ない順に挙げていきます。
[霜鳥] 西10枚目で全休ですので、これはさすがにダメですね。
[春日錦] 西幕尻で4勝ですので、十両の中位くらいまで落ちます。
[旭天鵬] 東8枚目で出場停止による全休で、普通に考えればダメですね。
[潮丸] 東15枚目(下1枚)で5勝では助かりません。
[栃乃花] 西13枚目(下3枚)で4勝は潮丸と同じ立場で、さすがにダメです。
[岩木山] 西15枚目(下1枚)で6勝は普通はダメなのですが、十両から上がる力士との兼ね合いで助かりそうな雲行きです。ただ千秋楽の土佐ノ海との入れ替え戦に敗れているので、助ける気にもならないのですが。
[皇司] 東11枚目(下5枚)で4勝は通常助からないのですが、岩木山と同じ立場で、今場所は微妙です。千秋楽に玉春日との残留決定戦に敗れたので、普通はダメとしたものなのですが。
[寶智山] 西14枚目(下2枚)で6勝、しかも千秋楽に白露山との入れ替え戦に敗れましたので、普通なら全然ダメです。ただここまでを見てくると、相当大丈夫そうに見えてくるから不思議です。
[玉春日] 東12枚目(下4枚)で5勝ですので、落とされても文句はいえない、というか、普通なら落ちる成績です。ただこれだけ成績不振者が多いのと、千秋楽の皇司との残留決定戦に勝ったので、さすがにここまでは届かないように思います。
こうして見てくると、栃東の1枠も含めると、最大10枠まで空く可能性があります。十両力士にとっては大チャンスという場所ですので、続いては十両から上がれそうな力士を見ていきます。
【十両から幕内へ】
星取り的に上位の力士から順に見ていきます。
[把瑠都] 西11枚目で14勝の優勝は立派で、文句なしの返り入幕です。怪我さえ良くなればすぐにでも大関が狙える器ですので、がんばってほしいです。
[北桜] 東2枚目9勝で、文句なしです。派手な塩まきでまた盛り上げてくれそうです。
[白露山] 西2枚目9勝で、千秋楽の入れ替え戦にも勝ちました。頭が本格的にやばいですが、まだ若いんですよね。
[嘉風] 東筆頭8勝ですので、問題なく返り入幕です。
[土佐ノ海] 番付運のない力士ですが、西筆頭8勝で問題ありません。幕内ではそろそろ厳しくなってきた印象ですが、好きな力士の1人ですので、がんばってほしいです。
ここまでは成績的に届いている力士です。これ以降は幕内から落ちる力士との兼ね合いになります。
[豊響] 西6枚目10勝で通常なら届かないのですが、幕内から落ちる力士が多すぎますので、問題なく届きそうです。
[海鵬] 東5枚目9勝は通常全然届かないのですが、今場所に限っては届きます。前にも確か隆乃若が同じような成績で返り入幕した例があり、問題なさそうです。
この2人は成績的に微妙ですが、入幕させても問題ないところです。この次の優先順位となると西5枚目8勝の駿傑なのですが、これはさすがに入幕させられないでしょうね。このあたりまででしょう。
【幕内と十両の入れ替え・まとめ】
十両から昇進する力士は最大7人で、これに合わせて幕内から7人落とすとなると、岩木山までということになります。ただ岩木山と皇司はほぼ同体ということもあり、片方を落として片方を残すのは忍びないところです。
大変難しいところなのですが、結論としては、旭天鵬の残留を予想します。自分のミスによるものであって協会としてはかばういわれもないのですが、ここを残すのが一番無難だと判断しました。従って岩木山と皇司はいずれも陥落となります。2人とも千秋楽に敗れたのが致命傷でした。
【十両から陥落】
これも危ない順に挙げていきます。
[栃栄] 西3枚目で0勝11敗4休で、意外にも陥落の一番手になりました。十両ではさすがにまだ力が違うと思うのですが、怪我には勝てないようです。引退しちゃうかもしれません。
[隆乃若] 東9枚目4勝で、アウトですね。千秋楽に境澤との入れ替え戦に敗れましたので、文句もいえないところです。案の定大成せずに終わっていきそうです。
[千代白鵬] 東14枚目7勝で、惜しくも陥落ですね。千秋楽の入れ替え戦に敗れたのが致命傷となりました。
[武州山] 西12枚目6勝で、ギリギリアウトですね。後半がんばったものの、初日から8連敗しては残留は厳しいようです。
[光法] 東12枚目6勝で、残念ながら陥落です。部屋の白鵬が横綱に昇進し、露払いを務めるチャンスなのですが、自分が幕内に上がらないことには話になりませんね。
一応、千代白鵬・武州山・光法の3人は残留の余地もあるところで、幕下から上がってくる力士との兼ね合いになります。
【幕下から十両へ】
[若麒麟] 西3枚目で全勝優勝ですので、内規に照らしても間違いなく昇進です。
[境澤] 東筆頭で5勝をあげましたので、問題なく昇進です。早く幕内に上がって、把瑠都の太刀持ちを目指したいところです。
[保志光] 西筆頭で5勝ですので、こちらも問題ありません。海鵬も幕内昇進ですし、八角部屋好調ですね。
[北太樹] 東3枚目5勝ですので、まずは大丈夫そうです。師匠も理事長ですしね。
[高見藤] 東2枚目4勝ですので、通常なら難しいところですが、落ちてくる力士との兼ね合いがありますので、どうでしょうね。
[市原] 西2枚目4勝ですので、通常なら届かないのですが、落ちてくる力士との兼ね合いがあります。
[琴春日] 西4枚目5勝はお話になっていないのですが、やはり兼ね合いですね。
【十両と幕下の入れ替え・まとめ】
栃東の引退で1枠空くことを考えると、十両は3〜6枠空きそうです。幕下から上げる力士は北太樹までが確定ですので、これで4人です。高見藤はともかく市原を上げるのはちょっと抵抗のあるところで、5人昇進というところのようです。
すると十両から落ちそうな力士の中で1人だけ助かることになりますが、選ぶなら光法ですね。西14枚目で残留ということでどうでしょうか。それにしても難しいところです。
来場所は白鵬が新横綱として場所を迎えますし、琴光喜の大関獲りの話題もあります。幕内に復帰する把瑠都は幕内下位では相当に大勝ちする力があり、優勝候補の一角とまでいえそうです。いろいろと注目があり、楽しい場所になりそうですね。
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【横綱・大関】
白鵬の横綱昇進は決定で、東に朝青龍・西に白鵬と、久しぶりに東西の横綱が揃います。やはり横綱が2人いないと盛り上がりませんので、嬉しいことですね。
大関は白鵬の昇進と栃東の引退で一気に2人減り、3人となります。東に魁皇と琴欧洲・西に千代大海という布陣ですが、3人ともずっと冴えない成績が続いており、もう一がんばりするなり引退するなり、何とかしてほしいものです。
【三役】
東関脇は琴光喜で、ご当所名古屋で大関獲りです。そろそろラストチャンスという意気込みでがんばってほしいところですね。西関脇は千秋楽に勝ち越した安馬。小さい身体でよくがんばっています。そのうち大化けするのではないかと見ているのですが、どうでしょうね。
東西の小結が負け越したため、2枠空きました。西筆頭で8勝の時天空、東4枚目で9勝の安美錦、西8枚目で12勝の朝赤龍の3人の争いですが、実に難しいところです。時天空はさすがに確定っぽいですが、星勘定的に上位の朝赤龍を上げるか、上位対戦も多かった安美錦を上位と見るかは見解の分かれそうなところです。先場所豊真将が上がれなかった例から考えて、安美錦が西小結と予想しておきます。
【幕内から陥落】
今場所は危ない成績の力士が目白押しで、これまた難しいことになりそうです。まずは栃東の引退で1枠空いています。以下は危ない順に挙げていきます。
[霜鳥] 西10枚目で全休ですので、これはさすがにダメですね。
[春日錦] 西幕尻で4勝ですので、十両の中位くらいまで落ちます。
[旭天鵬] 東8枚目で出場停止による全休で、普通に考えればダメですね。
[潮丸] 東15枚目(下1枚)で5勝では助かりません。
[栃乃花] 西13枚目(下3枚)で4勝は潮丸と同じ立場で、さすがにダメです。
[岩木山] 西15枚目(下1枚)で6勝は普通はダメなのですが、十両から上がる力士との兼ね合いで助かりそうな雲行きです。ただ千秋楽の土佐ノ海との入れ替え戦に敗れているので、助ける気にもならないのですが。
[皇司] 東11枚目(下5枚)で4勝は通常助からないのですが、岩木山と同じ立場で、今場所は微妙です。千秋楽に玉春日との残留決定戦に敗れたので、普通はダメとしたものなのですが。
[寶智山] 西14枚目(下2枚)で6勝、しかも千秋楽に白露山との入れ替え戦に敗れましたので、普通なら全然ダメです。ただここまでを見てくると、相当大丈夫そうに見えてくるから不思議です。
[玉春日] 東12枚目(下4枚)で5勝ですので、落とされても文句はいえない、というか、普通なら落ちる成績です。ただこれだけ成績不振者が多いのと、千秋楽の皇司との残留決定戦に勝ったので、さすがにここまでは届かないように思います。
こうして見てくると、栃東の1枠も含めると、最大10枠まで空く可能性があります。十両力士にとっては大チャンスという場所ですので、続いては十両から上がれそうな力士を見ていきます。
【十両から幕内へ】
星取り的に上位の力士から順に見ていきます。
[把瑠都] 西11枚目で14勝の優勝は立派で、文句なしの返り入幕です。怪我さえ良くなればすぐにでも大関が狙える器ですので、がんばってほしいです。
[北桜] 東2枚目9勝で、文句なしです。派手な塩まきでまた盛り上げてくれそうです。
[白露山] 西2枚目9勝で、千秋楽の入れ替え戦にも勝ちました。頭が本格的にやばいですが、まだ若いんですよね。
[嘉風] 東筆頭8勝ですので、問題なく返り入幕です。
[土佐ノ海] 番付運のない力士ですが、西筆頭8勝で問題ありません。幕内ではそろそろ厳しくなってきた印象ですが、好きな力士の1人ですので、がんばってほしいです。
ここまでは成績的に届いている力士です。これ以降は幕内から落ちる力士との兼ね合いになります。
[豊響] 西6枚目10勝で通常なら届かないのですが、幕内から落ちる力士が多すぎますので、問題なく届きそうです。
[海鵬] 東5枚目9勝は通常全然届かないのですが、今場所に限っては届きます。前にも確か隆乃若が同じような成績で返り入幕した例があり、問題なさそうです。
この2人は成績的に微妙ですが、入幕させても問題ないところです。この次の優先順位となると西5枚目8勝の駿傑なのですが、これはさすがに入幕させられないでしょうね。このあたりまででしょう。
【幕内と十両の入れ替え・まとめ】
十両から昇進する力士は最大7人で、これに合わせて幕内から7人落とすとなると、岩木山までということになります。ただ岩木山と皇司はほぼ同体ということもあり、片方を落として片方を残すのは忍びないところです。
大変難しいところなのですが、結論としては、旭天鵬の残留を予想します。自分のミスによるものであって協会としてはかばういわれもないのですが、ここを残すのが一番無難だと判断しました。従って岩木山と皇司はいずれも陥落となります。2人とも千秋楽に敗れたのが致命傷でした。
【十両から陥落】
これも危ない順に挙げていきます。
[栃栄] 西3枚目で0勝11敗4休で、意外にも陥落の一番手になりました。十両ではさすがにまだ力が違うと思うのですが、怪我には勝てないようです。引退しちゃうかもしれません。
[隆乃若] 東9枚目4勝で、アウトですね。千秋楽に境澤との入れ替え戦に敗れましたので、文句もいえないところです。案の定大成せずに終わっていきそうです。
[千代白鵬] 東14枚目7勝で、惜しくも陥落ですね。千秋楽の入れ替え戦に敗れたのが致命傷となりました。
[武州山] 西12枚目6勝で、ギリギリアウトですね。後半がんばったものの、初日から8連敗しては残留は厳しいようです。
[光法] 東12枚目6勝で、残念ながら陥落です。部屋の白鵬が横綱に昇進し、露払いを務めるチャンスなのですが、自分が幕内に上がらないことには話になりませんね。
一応、千代白鵬・武州山・光法の3人は残留の余地もあるところで、幕下から上がってくる力士との兼ね合いになります。
【幕下から十両へ】
[若麒麟] 西3枚目で全勝優勝ですので、内規に照らしても間違いなく昇進です。
[境澤] 東筆頭で5勝をあげましたので、問題なく昇進です。早く幕内に上がって、把瑠都の太刀持ちを目指したいところです。
[保志光] 西筆頭で5勝ですので、こちらも問題ありません。海鵬も幕内昇進ですし、八角部屋好調ですね。
[北太樹] 東3枚目5勝ですので、まずは大丈夫そうです。師匠も理事長ですしね。
[高見藤] 東2枚目4勝ですので、通常なら難しいところですが、落ちてくる力士との兼ね合いがありますので、どうでしょうね。
[市原] 西2枚目4勝ですので、通常なら届かないのですが、落ちてくる力士との兼ね合いがあります。
[琴春日] 西4枚目5勝はお話になっていないのですが、やはり兼ね合いですね。
【十両と幕下の入れ替え・まとめ】
栃東の引退で1枠空くことを考えると、十両は3〜6枠空きそうです。幕下から上げる力士は北太樹までが確定ですので、これで4人です。高見藤はともかく市原を上げるのはちょっと抵抗のあるところで、5人昇進というところのようです。
すると十両から落ちそうな力士の中で1人だけ助かることになりますが、選ぶなら光法ですね。西14枚目で残留ということでどうでしょうか。それにしても難しいところです。
来場所は白鵬が新横綱として場所を迎えますし、琴光喜の大関獲りの話題もあります。幕内に復帰する把瑠都は幕内下位では相当に大勝ちする力があり、優勝候補の一角とまでいえそうです。いろいろと注目があり、楽しい場所になりそうですね。
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- [2007/05/28 12:40]
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夏場所中日
テスト前にもかかわらず日曜日は休みを確保しており、今日は静養に努めました。だいぶ楽にはなってきましたがまだ完治したという感じには程遠く、明日から仕事をしながら治していかないといけないようです。
今場所は珍しく相撲について全然書いていないですね。夜のダイジェストは結構見ているんですが、何となく書きそびれていました。今日は夕方の中継が見られました。これが一番の楽しみですね。
魁皇が敗れて1敗に後退したものの、他の全勝勢は勝って、4人が全勝で勝ち越しというまず記憶にないような状態になっています。琴光喜までの上位6人で44勝4敗という好成績で、波乱がほとんどないのが今場所の特徴ですね。以下、注目の力士について少しずつ。
【北勝力】
ひろりんさん推奨の優勝候補の一角ですが、今日敗れて一歩後退となりました。さすがにこの地位では2ケタくらいは勝ってくるのでしょうが、相変わらずの自分勝手のやんちゃな相撲ですね。
【普天王】
栃東が引退した今、ブログ力士筆頭の座を奪い返しました。今場所は筆も軽やかなようで、場所中に毎日こうしてブログを更新してくれる姿勢には頭が下がります。あと2,3日勝てば上位との対戦も見えてきますので、がんばってほしいです。
【出島】
大関に駆け上がった頃の勢いを思い出させる好調ぶりで、出る出る出島健在です。優勝間隔の最長記録は琴錦の43場所のようですが、出島の初優勝は平成11年名古屋場所ですので、今場所優勝すればこれを上回る新記録となります。
【豊真将】
どうも先場所のような前に出る勢いに欠けるように感じます。三役に上がりそこなったのは番付運がなかったというところですが、いずれ三役には上がれますので、今場所は勉強の場所ですね。
【白鵬】
特に危ない場面もなく、安定感がありますね。好成績者が多い今場所の展開は横綱昇進にはうってつけで、大チャンス到来という感じがします。朝青龍との全勝での千秋楽結びの一番を期待したいです。
【朝青龍】
相変わらず強いですね。横綱になってから2場所続けて優勝を逃したことがないのですが、今場所はどうでしょうか。
今後の展開予想としては、下位の好成績者はいずれ星を落としていくので、この展開では平幕優勝はありません。1敗の大関3人はこのところ朝青龍・白鵬にほとんど勝っていないはずで、やはりこの2人の一騎打ちではないでしょうか。
全勝対決を制して白鵬が横綱昇進を決める、というのが大いに希望を込めた私の予想です。
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今場所は珍しく相撲について全然書いていないですね。夜のダイジェストは結構見ているんですが、何となく書きそびれていました。今日は夕方の中継が見られました。これが一番の楽しみですね。
魁皇が敗れて1敗に後退したものの、他の全勝勢は勝って、4人が全勝で勝ち越しというまず記憶にないような状態になっています。琴光喜までの上位6人で44勝4敗という好成績で、波乱がほとんどないのが今場所の特徴ですね。以下、注目の力士について少しずつ。
【北勝力】
ひろりんさん推奨の優勝候補の一角ですが、今日敗れて一歩後退となりました。さすがにこの地位では2ケタくらいは勝ってくるのでしょうが、相変わらずの自分勝手のやんちゃな相撲ですね。
【普天王】
栃東が引退した今、ブログ力士筆頭の座を奪い返しました。今場所は筆も軽やかなようで、場所中に毎日こうしてブログを更新してくれる姿勢には頭が下がります。あと2,3日勝てば上位との対戦も見えてきますので、がんばってほしいです。
【出島】
大関に駆け上がった頃の勢いを思い出させる好調ぶりで、出る出る出島健在です。優勝間隔の最長記録は琴錦の43場所のようですが、出島の初優勝は平成11年名古屋場所ですので、今場所優勝すればこれを上回る新記録となります。
【豊真将】
どうも先場所のような前に出る勢いに欠けるように感じます。三役に上がりそこなったのは番付運がなかったというところですが、いずれ三役には上がれますので、今場所は勉強の場所ですね。
【白鵬】
特に危ない場面もなく、安定感がありますね。好成績者が多い今場所の展開は横綱昇進にはうってつけで、大チャンス到来という感じがします。朝青龍との全勝での千秋楽結びの一番を期待したいです。
【朝青龍】
相変わらず強いですね。横綱になってから2場所続けて優勝を逃したことがないのですが、今場所はどうでしょうか。
今後の展開予想としては、下位の好成績者はいずれ星を落としていくので、この展開では平幕優勝はありません。1敗の大関3人はこのところ朝青龍・白鵬にほとんど勝っていないはずで、やはりこの2人の一騎打ちではないでしょうか。
全勝対決を制して白鵬が横綱昇進を決める、というのが大いに希望を込めた私の予想です。
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- [2007/05/20 23:59]
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夏場所展望
春場所が終わったばかりですが、夏場所の番付展望をしておきます。サイドメニューも早速夏場所へのカウントダウンをしています。
【東横綱】朝青龍 【東大関】白鵬(綱取り場所) 【西大関】琴欧洲 【東大関】魁皇 【西大関】栃東(引退しなければ) 【西大関】千代大海(カド番)
まぁここまでは誰でも当たるところですが、8勝7敗で繰り上がって正大関というのは情けない限りで、大関陣の奮起に期待したいところです。
【東関脇】琴光喜 【西関脇】安馬 【東小結】豊真将 【西小結】琴奨菊
三役陣も難しいところですが、安馬の関脇昇進は濃厚でしょう。豊真将の新三役も確定。琴奨菊の小結残留も確定的ですので、西筆頭で8勝の豊ノ島には涙を呑んでもらうよりありません。もう1勝していれば三役なんですけどね。こういうのは番付運というやつです。ただ栃東が引退すれば、バランス上2人目の西小結という場面は考えられますね。
【十両から幕内へ】
東筆頭で11勝の皇司、東4枚目で12勝(優勝)の里山が当確。以下優先順的には東3枚目で9勝の龍皇、西筆頭で8勝の寶智山という順番でしょう。これ以下は届いていないですが、幕内から陥落する人数との兼ね合いで、西4枚目9勝の北勝力が届く可能性はあります。
【幕内から十両へ陥落】
西13枚目で全休の把瑠都、西幕尻で4勝の十文字、東13枚目5勝の白露山までは文句なく陥落です。さらに西14枚目(下2枚)6勝の土佐ノ海、西12枚目(下4枚)5勝の嘉風も陥落候補で、十両から上がってくる力士との兼ね合いになります。
土佐ノ海と嘉風がほぼ同体といったところで、片方だけ落とすのはかわいそうな感じがします。従って、寶智山を十両東筆頭に据え置いて土佐ノ海と嘉風両者幕内残留か、北勝力も入幕させて土佐ノ海と嘉風の両者を十両に陥落させるかですが、最近の流れとしては後者ではないかと思います。ということで、5人入れ替えです。
【十両から幕下へ陥落】
東十両14枚目(最下位)で2勝の北勝岩、西十両14枚目で5勝の弓取り皇牙(引退を表明)東十両13枚目で6勝の高見藤だけですね。次に危ないのは西11枚目6勝の旭南海ですが、これはさすがに枚数が足りていますので、大丈夫でしょう。3人陥落です。
【幕下から十両へ】
東西の筆頭・猛虎波と千代白鵬が4勝ずつ、東西2枚目・若ノ鵬と境澤が5勝ずつで、この中から3人だけ昇進というのはちょっと酷な感じもしますが、千代白鵬が見送りですね。こういうのは番付運ですから、仕方ないのです。東筆頭になる来場所は勝ち越せば昇進できますから、これに腐らずにがんばることです。東17枚目で全勝優勝の保志光は2枚届かず、相当上位に上がってきます。来場所が楽しみですね。
十両に陥落する把瑠都はさすがに優勝してもらわないと困ります。幕内では白鵬の綱取りが焦点となりますが、朝青龍が黙ってはいないでしょうから、昇進はできないと予想しておきます。個人的には昇進してほしいんですが。2人でしっかりと稽古して、充実した土俵を期待します。
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【東横綱】朝青龍 【東大関】白鵬(綱取り場所) 【西大関】琴欧洲 【東大関】魁皇 【西大関】栃東(引退しなければ) 【西大関】千代大海(カド番)
まぁここまでは誰でも当たるところですが、8勝7敗で繰り上がって正大関というのは情けない限りで、大関陣の奮起に期待したいところです。
【東関脇】琴光喜 【西関脇】安馬 【東小結】豊真将 【西小結】琴奨菊
三役陣も難しいところですが、安馬の関脇昇進は濃厚でしょう。豊真将の新三役も確定。琴奨菊の小結残留も確定的ですので、西筆頭で8勝の豊ノ島には涙を呑んでもらうよりありません。もう1勝していれば三役なんですけどね。こういうのは番付運というやつです。ただ栃東が引退すれば、バランス上2人目の西小結という場面は考えられますね。
【十両から幕内へ】
東筆頭で11勝の皇司、東4枚目で12勝(優勝)の里山が当確。以下優先順的には東3枚目で9勝の龍皇、西筆頭で8勝の寶智山という順番でしょう。これ以下は届いていないですが、幕内から陥落する人数との兼ね合いで、西4枚目9勝の北勝力が届く可能性はあります。
【幕内から十両へ陥落】
西13枚目で全休の把瑠都、西幕尻で4勝の十文字、東13枚目5勝の白露山までは文句なく陥落です。さらに西14枚目(下2枚)6勝の土佐ノ海、西12枚目(下4枚)5勝の嘉風も陥落候補で、十両から上がってくる力士との兼ね合いになります。
土佐ノ海と嘉風がほぼ同体といったところで、片方だけ落とすのはかわいそうな感じがします。従って、寶智山を十両東筆頭に据え置いて土佐ノ海と嘉風両者幕内残留か、北勝力も入幕させて土佐ノ海と嘉風の両者を十両に陥落させるかですが、最近の流れとしては後者ではないかと思います。ということで、5人入れ替えです。
【十両から幕下へ陥落】
東十両14枚目(最下位)で2勝の北勝岩、西十両14枚目で5勝の弓取り皇牙(引退を表明)東十両13枚目で6勝の高見藤だけですね。次に危ないのは西11枚目6勝の旭南海ですが、これはさすがに枚数が足りていますので、大丈夫でしょう。3人陥落です。
【幕下から十両へ】
東西の筆頭・猛虎波と千代白鵬が4勝ずつ、東西2枚目・若ノ鵬と境澤が5勝ずつで、この中から3人だけ昇進というのはちょっと酷な感じもしますが、千代白鵬が見送りですね。こういうのは番付運ですから、仕方ないのです。東筆頭になる来場所は勝ち越せば昇進できますから、これに腐らずにがんばることです。東17枚目で全勝優勝の保志光は2枚届かず、相当上位に上がってきます。来場所が楽しみですね。
十両に陥落する把瑠都はさすがに優勝してもらわないと困ります。幕内では白鵬の綱取りが焦点となりますが、朝青龍が黙ってはいないでしょうから、昇進はできないと予想しておきます。個人的には昇進してほしいんですが。2人でしっかりと稽古して、充実した土俵を期待します。
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- [2007/03/26 12:46]
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優勝決定
予想通りなのですが、大相撲初場所の優勝が決まってしまいました。
横綱は序盤で出島によもやの黒星を喫したものの、その後は危なげない内容でじーっと1敗をキープしていただけというくらいの印象です。これを2敗で追うのが平幕の豊ノ島ではさすがに荷が重いですね。なかなかいい相撲を取っていましたが、この辺りまででしょう。
先場所もでしたが、大関陣が早々に優勝争いから脱落していく展開はいただけません。ベテラン3人は近いうちに相次いで引退でしょうね。白鵬は自分の相撲を見失っている感じで、昨年前半の左からのものすごい踏み込みを思い出してほしいものです。琴欧洲も怪我以来今ひとつで、どうにももどかしい場所が続きます。
把瑠都の怪我が心配で、とんでもなくスケールの大きな力士ですので、何とか完治させて活躍してほしいものです。その他では場所前に父親を亡くした安馬がなかなかの活躍でした。優勝まであるかと思っていたのですが、これはさすがに無理でしたか。
左サイドメニューのカウントダウンを、大相撲カウントダウンにしてみました。来場所までの日数を自動で数えてくれます。場所が始まればカウントアップで○日目と表示される予定ですが、何の役に立つのかはよく分からないのがミソでしょうか。
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横綱は序盤で出島によもやの黒星を喫したものの、その後は危なげない内容でじーっと1敗をキープしていただけというくらいの印象です。これを2敗で追うのが平幕の豊ノ島ではさすがに荷が重いですね。なかなかいい相撲を取っていましたが、この辺りまででしょう。
先場所もでしたが、大関陣が早々に優勝争いから脱落していく展開はいただけません。ベテラン3人は近いうちに相次いで引退でしょうね。白鵬は自分の相撲を見失っている感じで、昨年前半の左からのものすごい踏み込みを思い出してほしいものです。琴欧洲も怪我以来今ひとつで、どうにももどかしい場所が続きます。
把瑠都の怪我が心配で、とんでもなくスケールの大きな力士ですので、何とか完治させて活躍してほしいものです。その他では場所前に父親を亡くした安馬がなかなかの活躍でした。優勝まであるかと思っていたのですが、これはさすがに無理でしたか。
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- [2007/01/20 23:59]
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